東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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アール・ヌーヴォーなフィリグリー・ハンドミラー_1900年前半

ハンガリーで入手した透かし模様が美しいハンドミラーです。
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SOLDOUT

この珍しいタイプのハンドミラー。
スクエアでフィリグリー(銀糸細工のような透かし柄)模様が全体に施されたフレームに、二枚の鏡が背中合わせで入っています。
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ハンガリーの工芸や職人技って、あまり意識した事がないけれど、かつてはオーストリア・ハンガリー帝国として中欧に君臨した国。
ジュエリーなどに見る銀細工などは素晴らしいものがあります。
c0260295_15185240.jpg
(ハンガリアン・ジュエリーにご興味のある方はこちらのサイトへ)

独立後のハンガリーは戦後も工業化に乗りきれず、現代まで職人芸に頼るところが多く、洗練されたヘレンド磁器、繊細なハラシレース、色鮮やかなカロチャ刺繍等々、現代まで引き継がれているのです。

で、こちらのハンドミラーをよく見てみると、柄と鏡を包む部分にアール・ヌーヴォー様式の図案がフィリグリーで描かれています。
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↑表の柄
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↑裏の柄

絵柄だけ見れば1910〜20年代に思えるのですが、ハンドミラーは1930〜1940年代にもかなり流行ったアイテムなので、その頃のものではないかと思うのですが、詳細は不明です。

素材はおそらく真鍮だと思いますが、細かな部分まで表現されていて、贅沢で瀟洒な印象です。
フレームは開け放つ事ができ、中の鏡を手入れする事も出来ます。
ヴィンテージの鏡は鏡面が黒く汚れて劣化する事が多いのですが、これなら中の鏡だけを取り替えてご使用いただく事もでき、長く使えますね
c0260295_15152751.jpg
サイズは、長さ約15.5cm、幅5.5cm、厚さ1.1cm。
ちなみに、鏡がやや浮いている感じでしたので、当方で鏡の間に革を差し込み安定させています。
気になる方は取り外してご使用ください。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2013-11-23 15:23 | モノのこと | Comments(0)