東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。 【HP】 http://www.no-concept.info/index.html TEL:03-5829-6113


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フランス1900年初頭頃の双眼鏡

1900年代初期のものと思われるフランスの双眼鏡(オペラグラス)。
素材の美しさと経年変化が見事にマッチした、美しい品です。
c0260295_15111478.jpg
SOLDOUT

フランス製のこちらの双眼鏡。
当時の双眼鏡は非常に高価なもので、貴族が観劇や競馬などのスポーツを観戦するのに使用されていたそうです。

ちなみにパリ・オペラ座の完成は1875年。
当時のお金持ちの方々が、完成されたばかりの豪奢な建物の中で、誇らしげにオペラグラスを持っている高貴な方々の様子が想像出来ますね。
c0260295_15112269.jpg
本体は真鍮にニッケルシルバーのメッキが施されていますが、古いニッケルシルバーの柔らかく鈍い、とろりとした光沢がたまりません。
細部に目立たぬ程度に細かな装飾がなされ、型押しの革の美しい艶が全体のクオリティをさらに高めています。
調整部分にはなんとベイクライトを使用。当時の最先端ですね。
サイズや造りから見ると男性用だったと考えられます。

状態は目の部分がややボコボコしていますが、外観はとてもキレイ。
ところどころ見られる黒ずみもいいアンティーク感を演出し、フォルムも質感も秀逸です。
ブリッジ部分にはフランス語でレンズを意味する「VERRES」という文字と倍率が8倍である事が刻まれています。
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この時代のオペラグラスは、ブランド名が目を当てる部分に記載されているものが多いのですが、残念ながらこちらは無記名。
ですが、この素材感と造りの良さ、アンティーク感は上質そのものです。

レンズ部分はやや曇りがありますが、ちゃんと見えます。
100年経過しても、まだこんなに見えるなんて、アナログってなんてすごいんでしょう!
デジタルでは考えられないですよね。

サイズは、約11.2cm✕11.8cm✕5.2cm。
コンパクトながら、手にシッカリと収まり、使い勝手も良いです。
c0260295_15113388.jpg
100年間前からヨーロッパの風景を覗き見ていたこの双眼鏡。
さりげない日常使いのアンティークとして、あなたの目で日本の風景を覗いてみてください。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2014-07-12 16:06 | モノのこと | Comments(0)