東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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和を思わせるスピリット・ケトル_英国ヴィクトリアン

「スピリット・ケトル」とは、ヴィクトリア朝からエドワード朝の時代に流行した、バーナースタンドが付属した、ティーポットの事。
シンプルで和を感じさせるスピリット・ケトルのご紹介です。
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SOLDOUT

名前の由来は通常強いアルコールを燃料として用いた事から、「スピリット(=アルコール度数の高い蒸留酒)ケトル」と命名されたようで、「やかん精神」という意味ではありませんので、お間違えないように。

非常に高価なものだったので、基本的には貴族のためのものであったとか。
バルコニーや狩りの最中など、屋外の使用が多かったようです。
いつでもどこでもお茶を嗜む、イギリス人ならではのものですね。
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↑当時の一般的なお茶の風景。スピリット・ケトルは置いてありません。

残念ながら底面のマークから詳しいメーカー名は探しだせませんでしたが、英国銀器の有名産地であるシェフィールド(Sheffield)のシルバープレート(EPNS)だと言う事と、レジストレーション・ナンバーから製造年が1884年である事が分かります。
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しかし、日本でみかけるスピリット・ケトルはやや過剰とも思える装飾的で曲線を多用したものが多いのですが、こちらは実にシンプル。
しかもこのケトル、日本のヤカンや急須にすごく近いと思いませんか?
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くしくも当時のヨーロッパはジャポニズム(日本ブーム)の最盛期でもあったので、もしかしたら影響もあったのかもしれません。
いずれにせよ、日本人にも非常に親しみやすいフォルムなので、インテリア的にも扱いやすそうです。
c0260295_2039584.jpg
素材は真鍮の銀メッキ。
銀メッキは薄れ、真鍮の黄色みが全体に浮き出ている事からも、使い込まれている事がわかります。
c0260295_2040239.jpg
ヴィクトリアンの華麗な装飾も良いけど、個人的にはシンプルで素材の味が生きたこちらの商品の方が好き。
それもまた日本人だからでしょうか。

大きさは、バーナースタンドを含んで、幅約14.8cm×高さ19.5cmです。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2014-09-24 20:50 | モノのこと | Comments(0)