東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。 【HP】 http://www.no-concept.info/index.html TEL:03-5829-6113


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カテゴリ:ツレヅレ( 7 )

ファウンド・アート?

これまで公表していませんでしたが、実は私はDVD、それも特に洋画マニアです。
一週間にDVDを10枚近く借り、録画したTVの海外ドラマや映画を合わせると、1日に2枚くらいDVDを見ている計算になります。

ただの暇人と思われそうですが、日常見たり感じたりしている世界を離れ、未知の世界を疑似体験出来たり感じたりする事は、明日の生き方を学ぶための大切なプロセス。
なので、今後は少しづつ、観た映画の事などもここで書いていこうかと思っています。

さて、なぜ急にこんな事を言い始めたかというと、最近「ハーブ&ドロシー」というドキュメント映画を観たから。
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ハーブ&ドロシー夫妻はNYに住む年配のご夫婦ですが、決して裕福とは言いがたい生活の中で共通の趣味であるアート作品をコツコツと収集し、1LDKのアパートメントに4,000点以上の作品を所蔵し、世界中の名だたる美術館も一目置く存在でした。

夫妻の事を語ると長くなるので、もっと興味のある方は映画をわかりやすく説明されているコチラを参考にしてください。

彼らのすごいところは、質素な暮らしをしつつ、既に価値のついた作品ではなく、今後羽ばたくであろう無名のアーティストの作品を独自の価値観で幅広く収集したこと。
他人の価値観に流される事なく、自分の価値観を信じ続けたという事ですね。

私もこういう仕事をしていると、「何が売れるのか、売れるモノとは何か」と、他人の欲望に踊らされ、自分の欲するモノの価値感に疑問を抱き、混乱する時があります。
でも、固定的な概念や既存の価値に縛られずに、「美しいものは美しい」と自分の感覚を信じる事が大切なのでしょうね。

当店に並ぶモノたちは、美術界に当てはめれば「ファウンド・オブジェ」と呼ばれるものになるでしょうか。
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自然の産物や人工物をアートの視点で観てみたり、時間や歴史の概念を加えて観てみたり…
単に「見る」のではなく、「観る」視点にチェンジすることで、これまでとは異なる価値観が生まれてくると信じています。

例えば、以下で紹介するベイクライトのキーカバー。
【当店販売価格:500円】
100年近く前のイギリスの邸宅で用いられていたものです。
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曲線と直線で構成されたシンプルなフォルム。
ベイクライト表面が時間と共に艶を失い、独特の質感に。
不規則に剥がれかけた白いペンキが良い景色を生んでいます。

身近にありすぎて観えていないモノは多いはず。
だけど、少しだけ「観る」事を意識すると、既に持っているモノも素晴らしいオブジェに変化するかもしれません。

当店では、時間と空間の生み出す、古くて愛しきモノ達を集めています。
ご興味のある方はぜひ遊びにいらしてください。【MAP
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by No_C | 2014-07-24 16:53 | ツレヅレ | Comments(0)

重力

ご招待頂いて、『ゼロ・グラビティ』( 原題:"GRAVITY" ) を観てきました。
久々に宇宙空間を感じました。( 行ったこと ありませんが。 )
高度400kmに 足がすくみました。
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↑ 映画にも登場した国際宇宙ステーション ( ISS ) の、実際の画像
↓ 地球の、現実の、重力
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by No_C | 2013-12-26 15:51 | ツレヅレ | Comments(0)

Merry Christmas !

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by No_C | 2013-12-24 10:00 | ツレヅレ | Comments(0)

イケおじと自由橋

店長と二人で最近お気に入りのCMの話になり、イケてるのは「TOYOTA H.H(ハリアー)」という結論に至りました。


何と言ってもこのCM、ストーリー性も映像もワードも素晴らしい。
特にH.H役の役者さんが、渋くてカッコいいんですよね。
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ネット上でもこのイケおじの注目度が高いのがわかります。

調べて見ると(英語の解釈が正しければ)このイケおじことRobert Knightonは、イギリスのロンドンで30年間カーペットを貼る仕事をしていたところを、50歳にしてモデルエージェントに見出されたのだとか。
生き様が刻まれた顔なのかなぁ。
こんな風に歳を重ねたいと思うのは、男性のみならず女性も同じです。

さて、このCMのもう1つの注目点はエンディングで映しだされる美しい橋。
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このCMを見た時、もしやと思ったのですが、当たってました。
三年前に通ったハンガリーのブダペストにある「自由橋(Szabadság híd)」でした。
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↑これは私が撮った自由橋の写真。

このロケの街のシーンはほとんどがブダペストのよう。
見たことのある風景がたくさんあります。
また旅がしたくなりました。
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by No_C | 2013-11-25 20:24 | ツレヅレ | Comments(0)

Tokyo Riverの小旅行

こんにちは。
一昨日から真冬並みの寒さが続いていますね。
お日様が恋しくなります。

で、今日は美容の敵紫外線もなんのその、お日様と癒やしを求めて、ちょっぴりお金と時間を費やし、水上バスでTokyo Riverを楽しんできました(といっても、仕事の打ち合わせの帰りですが)。

水上バスの乗り口は、ゆりかもめ「青海駅」すぐの乗り場から。
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↑お台場ヴィーナスフォートの広場。夜はクリスマス用のイルミネーションと観覧車のライトで幻想的な世界に変わります。
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↑水上バスの船内。お台場でのイベントがなく、時間も早かったので、ほぼ貸切状態。温かい陽射しと潮の香りにほっこり。
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↑東京湾。見慣れた景色も水上からだとひと味違う。
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↑日の出桟橋で乗り換えて浅草方面へ。船内は結構混んでます。大都会と下町情緒が同時に感じられる町並み。
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↑吾妻橋の橋の下。普段見ることのない橋の別の顔が見られる。
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↑浅草吾妻橋のたもとに到着。東京スカイツリーとフィリップ・スタルクのオブジェが立ち並んだ、近代的な浅草の風景。

青海から浅草までの水上バスの旅は、乗り換え時間を含めて約1時間20分ほど。
青い海と空の広さ、陽射しの温かさを満喫できる、小旅行気分の移動。
小さな贅沢いっぱいな、ちょっぴり幸せな時間でした。
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by No_C | 2013-11-13 16:38 | ツレヅレ | Comments(0)

魅惑の香水瓶_備忘録

世界中に熱狂なファンを持つ香水瓶。
女性を夢中にさせるその魅力は、図り知れないものがあります。
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私もフランスで入手した香水瓶を手がかりにその魅力を調べ始めたのですが、あまりに奥が深くて理解するのに時間がかかってしまいました。

ですので、ここでは備忘録として香水と香水瓶に関する知識を簡単にまとめてみました。
次回から、香水瓶三種を詳しくお伝えしていきます。

■ 香水の歴史

神秘的で、人々を魅了し続ける香水。
古代から人間は宗教的な儀式などで香草や、そこから取れる香料を用いていたと言われています。
紀元前25~24世紀のエジプトでは香炉を用いていたことがわかっていますし、紀元前1850年頃にギリシャで最古の香水工場が存在したようですが、当時はゴールド(金)よりも稀少で高価なものであったようです。

当時は抽出した香料を直接肌にすり込んで使用していたそうですが、現在のようにアルコールに香料を溶かした香水の元祖は、14世紀にハンガリーのエリーザベト女王がローズマリーなどの香料をアルコールに溶かして処方した「ハンガリーの水」だと言われています。
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↑エリーザベト女王。当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌。

そんな香水がヨーロッパに広まったのは16世紀に入ってから。
イタリアの大富豪であるメディチ家のカトリーナがフランスのアンリ2世に嫁ぐ際、調香師も同行した事から香水製造の技術がフランスに伝わり、パリに初めての香水店がオープンしました。
以来、香水の歴史はフランスを中心に回り始めます。

しかし、それでも香料は非常に高価で貴族だけに許されたもの。小豆一粒分のローズオイルに2,000本のバラが必要な香料を用いた香水は依然高級品であり、庶民階級が手に入れられるものではありませんでした。
庶民に広く普及したのは20世紀のこと。19世紀半ば頃から合成香料の発達と技術の進歩が進んだことで、香水はより手頃で身近なものとなったのです。

高嶺の花であった香水が身近になった事で、ファッションデザイナー達は「トータルな美」の提案として、優れた調香師を集め、次々と香水のブランドを発表していきます。
シャネル、ディオールなどに代表されるこの流れも現在も引き継がれ、香水はファッションとあいまって、気品と魅力を演出する欠かせないアイテムとなったのです。


■ 香水瓶の歴史

金よりも価値があるとされた香料を収める容器「香水瓶」。
持つ事を許された王様や貴族にとって香水瓶は、はじめて創り出された紀元前の時代から調度品であり、豪奢の象徴。
そのため自分の富と権力を誇示するかのように、人々は贅をこらし、様々な趣向を用い、芸術的とも思える香水瓶を作り上げてきました。
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         ↑紀元前4〜5世紀頃のエジプトの香油瓶

現在、私達が目にする香水瓶の原型は18世紀以降、特に20世紀以降のものがほとんどですが、その中にも様々なデザインの変化が見られます。
ただ、変わらないのは、ボトルデザインを通したブランディング力。
香水の販売価格における容器代の占める率は、他の商品の比較にならないくらい高いそうなので、香水瓶にかける象徴性は未だ生きづいているのです

だからこそ香水瓶に対する強い関心は尽きることはなく、現在も展覧会が常に開催されるほどの人気なのです。
会期終了:香りをイメージする香水瓶展
湘南江の島香水瓶美術館

■ 香水瓶の魅力とは

体臭の少なく、香水を愛用する習慣のない日本人には意外かもしれませんが、世界の香水市場は年間で数兆円規模とか。
化粧と同様に美しい香りをまとい自らを演出することは、女性の本能。
かのマリリン・モンローの「シャネルの5番を着て寝るの」という名言のように、香りは着て装うもの。
そんな女性の願いを叶える魔法の一滴が香水であり、魔法を演出する芸術品、それが香水瓶です。

「香水瓶とは香りの住む家である」と語ったのは、有名ブランドの香水瓶を次々と手がけたデザイナーであるピエール・ディナンですが、美の魔法を閉じ込めた究極の造形品である香水瓶には、それにふさわしい美が備わっています。
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次回からご紹介する3点は、1910〜1935年のアールデコ期を中心としたデザインのもの。
どれもリムがないのが残念ですが、とてもレアな商品です。
シンプルな分だけガラスの良さが生かされたものばかり。
アールデコの柔らかなラインのフォルムを楽しめますよ。
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by No_C | 2013-10-28 18:27 | ツレヅレ | Comments(0)

大人の夏休み気分

一昨日はライティングの仕事で木更津へ。

電車の車窓から見える田園風景と、太陽光でキラキラ輝く海の表情に、しばらく忘れていた開放感を味わうことが出来ました。
(こういう仕事の役得感が好きです)

海ほたるは家族連れで賑わい、子供の明るい声に癒された気がします。

大人にもこういう「夏休みの開放感」は必要。
みなさんも、夏休みのあのワクワクした空気をたまには感じて下さいね。
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↑海ほたるにて。南国に来たような海と空
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↑水平線へと続く海の道
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by No_C | 2013-08-07 13:58 | ツレヅレ | Comments(0)