東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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花のパリの香水瓶_Le Bienaimé vermeil (1935)

華やかさなパリを感じさせる、Bienaimé社のレアボトルのご紹介です。
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【当店販売価格:15,000円】

創業者のロベール・ビアンネームは、香水業界に人工香料という革命的な発明をもたらしたポール・パゲット(Paul Parquet)という天才的な化学者のもとで働いていた人物。
当時開発したクマリン融合の香料は、男性を魅了する香りのすべての原型とも言われ、香水が普及するための大きな役割を担いました。

1935年に自らの名前「Bienaimé(フランス語で最愛を意味する)」の香水のブランドを立ちあげ、数々の名作を残しますが、世界不況や戦争の余波、方向性の対立などで操業期間が短かったため、その商品は非常に希少です。

さて、こちらの香水瓶は、そんなビアンネームが最初に出した商品の3商品のうちの一つ「vermeil(ヴェルメイユ)」です。
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             ↑1947年当時の広告

全部で12種類の香水しか発売しなかったビアンネームの記念すべき作品なのです。【ビアンネーム商品の参考はコチラ

vermeil(ヴェルメイユ)とは、直訳では「朱色, 鮮紅色」となりますが、ここでの名称は、高価な装飾品に用いられた伝統的な技法(銀無垢に金でコートする)の事を意味していると思います。
女性が香りを全身にまとい、美しく輝くイメージから命名されたのでしょう。

そんなvermeilですが、パヒュームとローションが発売されており、今回の商品はローションになります。
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             ↑パヒューム(参考写真)

パヒュームがシンプルでスクエアな、ある意味当時の主流だったのに対して、ローションはアールデコ色の強く残る、エッフェル塔を模したと思われるデザイン。
柔らかく独創的なフォルムに彩られた、ユニークで美しい香水瓶が用いられています。
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こちらの商品はローションタイプであるため、もともとフタはなく、密閉タイプで販売されていたようです。

底部分には「BIENAIME MADE IN FRANCE」と刻印されています。
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サイズは、幅約3.5cm、奥行2.5cm、高さ8.0cm。
携帯用の香水瓶としては、やや大きめのサイズです。

ちなみにロベール・ビアンネームは、花の香りに魅入られた人物にようで、ライラックやブーケの艶やかな花の香りを見事に再現したそうです。
こちらの瓶も「花のパリ」にふさわしい装いですよね。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
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by No_C | 2013-10-31 17:19 | モノのこと | Comments(0)

もうひとつのNo.5_Le Numéro Cinq by Molyneux(1925)

1925年に発売されたMolyneuxの「Le Numéro Cinq」の香水瓶です。
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【当店販売価格:9,000円】

なんとも発音しにくい綴りですが、日本語で表記するとブランド名は「モリニュー」。
商品名は「ル・ヌメロ・サンク」。

「モリニュー」とは、1891年ロンドン生まれのファッションデザイナー・Edward Henri Molyneuxによって設立された、ファッションのブランド。

1919年にフランスのパリで、パリのロワイヤル通り14番に彼自身のファッションハウス(当時はオートクリュールが主流だったので、店というよりアトリエみたいな感覚)をオープンしました。
アールデコの時代らしく、過剰な装飾は排し、立体的・前衛的でありながら洗練されたルックスは、各国の王室、イギリスの富裕層、グレタ・ガルボやビビアン・リーが好んで着用したそうです。
彼のデザインはクリスチャン・ディオールやピエール・バルマンと言った後の名だたるデザイナー達に影響を与え、パリファッション界の大御所とも呼ばれていました。
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           ↑1936年当時

1950年に惜しまれながらファッションの世界から引退しましたが、香水はまだ生産されており、現在はParfums Berdouesから「Molyneux」の名前で販売されているようです。

トータルな美の追求の一環として、積極的に香水を開発・販売したモリニューですが、最初に発売した記念すべき作品がこの「ル・ヌメロ・サンク…後に「La Parfum Connu」に改名)」。
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↑1925年 発売当初の広告

この「ル・ヌメロ・サンク」にはある一つの伝説があります。
秘密は名前にあり、日本訳すると「5番」、英語に訳すと「No.5」。
そう、かのシャネルと同じ時代を彩った、もう一つの「No.5」なのです。
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            ↑シャネルの5番

この二つの「5番」。似てると思いませんか?
1921年に発売された「シャネルNo.5」と1925年に発売された「ル・ヌメロ・サンク」には4年ほどの時差がありますが、一説ではシャネルとモリニューは「ともに5番という名の香水作りを助けあい、同日に発売する予定だった」と言います。【参考(英語)
名前だけでなくボトルデザインまで非常に似たこの二つの「5番」という名の香水。
この事から、ル・ヌメロ・サンクは「もう1つのNo.5」として幻の香水と言われているのです。

さて、こちらの香水瓶。
サイズは、幅約3.6cm、奥行1.3cm、高さ6.5cmと小さなサイズです。
上記の広告写真を見ると、大きなガラスのフタがついていたようですが、残念ながらこちらには付いていません。本体部分のみの販売となります。
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ガラスは一見スクエアな形ながら、内側にゆるやかで滑らかな流線型の加工が、外側には角を落とした、細やかな加工がされています。
四角に見えるのに、角が一つもない、このフォルムは現在のプロダクトデザインにも通じていますよね。
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↑底面に「Molyneux FRANCE]と刻印されています。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2013-10-30 17:36 | モノのこと | Comments(0)

魅惑の香水瓶_備忘録

世界中に熱狂なファンを持つ香水瓶。
女性を夢中にさせるその魅力は、図り知れないものがあります。
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私もフランスで入手した香水瓶を手がかりにその魅力を調べ始めたのですが、あまりに奥が深くて理解するのに時間がかかってしまいました。

ですので、ここでは備忘録として香水と香水瓶に関する知識を簡単にまとめてみました。
次回から、香水瓶三種を詳しくお伝えしていきます。

■ 香水の歴史

神秘的で、人々を魅了し続ける香水。
古代から人間は宗教的な儀式などで香草や、そこから取れる香料を用いていたと言われています。
紀元前25~24世紀のエジプトでは香炉を用いていたことがわかっていますし、紀元前1850年頃にギリシャで最古の香水工場が存在したようですが、当時はゴールド(金)よりも稀少で高価なものであったようです。

当時は抽出した香料を直接肌にすり込んで使用していたそうですが、現在のようにアルコールに香料を溶かした香水の元祖は、14世紀にハンガリーのエリーザベト女王がローズマリーなどの香料をアルコールに溶かして処方した「ハンガリーの水」だと言われています。
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↑エリーザベト女王。当時のヨーロッパ宮廷一といわれた美貌。

そんな香水がヨーロッパに広まったのは16世紀に入ってから。
イタリアの大富豪であるメディチ家のカトリーナがフランスのアンリ2世に嫁ぐ際、調香師も同行した事から香水製造の技術がフランスに伝わり、パリに初めての香水店がオープンしました。
以来、香水の歴史はフランスを中心に回り始めます。

しかし、それでも香料は非常に高価で貴族だけに許されたもの。小豆一粒分のローズオイルに2,000本のバラが必要な香料を用いた香水は依然高級品であり、庶民階級が手に入れられるものではありませんでした。
庶民に広く普及したのは20世紀のこと。19世紀半ば頃から合成香料の発達と技術の進歩が進んだことで、香水はより手頃で身近なものとなったのです。

高嶺の花であった香水が身近になった事で、ファッションデザイナー達は「トータルな美」の提案として、優れた調香師を集め、次々と香水のブランドを発表していきます。
シャネル、ディオールなどに代表されるこの流れも現在も引き継がれ、香水はファッションとあいまって、気品と魅力を演出する欠かせないアイテムとなったのです。


■ 香水瓶の歴史

金よりも価値があるとされた香料を収める容器「香水瓶」。
持つ事を許された王様や貴族にとって香水瓶は、はじめて創り出された紀元前の時代から調度品であり、豪奢の象徴。
そのため自分の富と権力を誇示するかのように、人々は贅をこらし、様々な趣向を用い、芸術的とも思える香水瓶を作り上げてきました。
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         ↑紀元前4〜5世紀頃のエジプトの香油瓶

現在、私達が目にする香水瓶の原型は18世紀以降、特に20世紀以降のものがほとんどですが、その中にも様々なデザインの変化が見られます。
ただ、変わらないのは、ボトルデザインを通したブランディング力。
香水の販売価格における容器代の占める率は、他の商品の比較にならないくらい高いそうなので、香水瓶にかける象徴性は未だ生きづいているのです

だからこそ香水瓶に対する強い関心は尽きることはなく、現在も展覧会が常に開催されるほどの人気なのです。
会期終了:香りをイメージする香水瓶展
湘南江の島香水瓶美術館

■ 香水瓶の魅力とは

体臭の少なく、香水を愛用する習慣のない日本人には意外かもしれませんが、世界の香水市場は年間で数兆円規模とか。
化粧と同様に美しい香りをまとい自らを演出することは、女性の本能。
かのマリリン・モンローの「シャネルの5番を着て寝るの」という名言のように、香りは着て装うもの。
そんな女性の願いを叶える魔法の一滴が香水であり、魔法を演出する芸術品、それが香水瓶です。

「香水瓶とは香りの住む家である」と語ったのは、有名ブランドの香水瓶を次々と手がけたデザイナーであるピエール・ディナンですが、美の魔法を閉じ込めた究極の造形品である香水瓶には、それにふさわしい美が備わっています。
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次回からご紹介する3点は、1910〜1935年のアールデコ期を中心としたデザインのもの。
どれもリムがないのが残念ですが、とてもレアな商品です。
シンプルな分だけガラスの良さが生かされたものばかり。
アールデコの柔らかなラインのフォルムを楽しめますよ。
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by No_C | 2013-10-28 18:27 | ツレヅレ | Comments(0)

ブロカントの定番_1930's VICHY-ETAT缶

アンティークファンにはお馴染み「VICHY-ETAT」のブロカントなブリキ缶のご紹介です。
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【当店販売価格:3,800円】

「VICHY」とはフランスの中南部にある有名な温泉地の名前。
そして、「VICHY-ETAT」は、良質な鉱泉を活かして作られたのど飴のブランドのこと。
余談ですが、現在のフランスで「VICHY」はアンチエイジング化粧品の代表格でもあります。
私も以前に「VICHY」のセルライトを減らすジェルをお土産用にまとめ買いした記憶が…。
効いたかどうかはさておき、ミネラル成分のせいか肌がスベスベでしたよ。

「VICHY-ETAT」は、温泉水から作られたキャンディータブレット。現在も発売されていますが、日本ではなかなか見かけませんよね。
歴史とともに缶の種類が多く、優れたデザインのものが多い事から世界中にコレクターを持っています。
【缶の種類が知りたい方はこちらを参考ください】

そして、こちらの缶はというと、1930年代に作られた、コレクターの中でも最もポピュラーで人気のタイプ。
白地に紺の爽やかなフレンチカントリー風のデザインが、カワイイです。
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フランスの方々はこの缶の中に包帯や絆創膏を入れて救急箱にしたり、裁縫道具を入れてミニ裁縫箱として使用する事が多いよう。

80年ほど前のものですので、白地部分はうっすらと黄色がかったアイボリー色に変化。
汚れや凹みも見られますが、全体の状態は良く、まだまだ使用可能です。
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底の部分はエンボスで社名や住所等が入っています。
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サイズは、幅約14.0cm、奥行8cm、高さ6.5cm。
小物を整理するのに使いやすい大きさなのも魅力ですね。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2013-10-27 18:41 | モノのこと | Comments(0)

普通の朝、普通に朝

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快晴。
空気が澄んで、気持ちのいい朝ですね。
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by No_C | 2013-10-27 09:00 | ミセのこと | Comments(0)

臨時休業|2013年10月26日(土)

本日は臨時休業とさせていただきます。
またのお越しをお待ちしております。
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by No_C | 2013-10-26 11:00 | NEWS | Comments(0)

ヴィンテージバッグ(リザード&パイソン)

こんばんは。
今週は涼しくなり、本格的に秋の気配が感じられるようになりました。
ようやく秋のファッションが楽しめますね。

という事で、秋のファッションにぴったりのヴィンテージバッグ2点をご紹介します。
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ワシントン条約の関係で今や輸入さえ難しい本物のリザード(とかげ)とパイソン(蛇皮)を贅沢にたっぷり使ったこちらのバッグ。
以前にブログ上で写真だけご紹介したのですが、今回商品のお問い合わせをいただいたので、詳細をバッチリご紹介です。
(お問い合わせいただいたS様、ありがとうございます)

■ 1950年代_日本製リザート・2ウェイバッグ SOLDOUT

まずはリザードを使ったハンドバッグとクラッチの両方を楽しめるバッグ。
なんと言っても最大の特徴は、そのレトロ感。
全面リザードのワイルドさなのに、なんとも言えない丸みのあるデザインにホッと癒やされます。
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そして、第二の特徴は2ウェイ。
取っ手部分を中に入れれば、たちまちクラッチバッグに大変身。
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内側は渋い黄緑色の化繊の生地が貼られていて、数カ所汚れが見られますが、普段のご使用には問題ありません。
バッグ自体はかなり薄型ですが、ポケットは4箇所ついているので、仕分けはしやすそう。
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サイズは底面の幅約29.0cm、厚み4.0cm、高さはクラッチ時15.0cm。
薄いので、大きな財布はNGです。

古いものなので、汚れや傷んだ部分がありますが、表面に目立つキズはありません。
シンプルで柔らかなデザインなので、可愛らしくもエレガンスにも使いこなせそうですよ。

■ 1950年代_アメリカ製パイソン・ハンドバッグSOLDOUT
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次にご紹介するのは、今年大流行中のパイソンのバッグ。
こちらも全体にたっぷりとパイソンを使用しています。

特徴は3点。
パイソンは横に柄を合わせたものが多いのですが、こちらは表面を縦に4枚の側で張り合わせた珍しいタイプ。
第2の特徴であるスクエアで横長のフォルムにぴったりマッチして、オシャレ感アップしてます。
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そして、第3の特徴は印象的な上部の金具。
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ヴィンテージバッグならではの丁寧な職人仕事が生きていて、半世紀過ぎた今でも着脱はスムーズです。

中は黒の化繊生地が貼られ、傷みはほとんど見られません。
ポケットが一つだけなのが、ちょっと残念ですが、その分大きなものが入れられそう。
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サイズは最大幅約30.4cm、厚み7.4cm、高さ(取手含まず)は16.5cm。
底までパイソン革で、厚みがありかっちりしているので、しっかり自立します。
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底のカドや取手部分など、傷みも見られますが、表面のパイソンは鱗の一つ一つが大きくキレイなので、ご使用中はほとんど気にならないと思います。
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実物に興味のある方はぜひ見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2013-10-24 20:43 | オシャレまにあ | Comments(0)

ベークライトの灰皿_KRUGER EXPORT PILS

ベルギーのビール醸造所の「KRUGER(クルーガー)」が販促用に製造した、ベークライトのアッシュトレイです。
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SOLDOUT

クルーガー醸造所は1919年にベルギーのイーストフランドルに設立されたビールメーカー。
アメリカにも同じ名前のビールがありますが、何も関連性はないようです。
詳細な情報が少なく詳細はわからなかったのですが、こちらは「エクスポート」という名のピルスナービールだったよう。
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ベイクライトの素材の状態などから、1930〜1940年代に酒場向けやノベルティとして作られた販促物だと思います。

マーブルな模様と質感が、1900年代前半のベイクライトならではの味わい。
デザインも重さはなく、気軽に使いこなしたい感じです。
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状態は文字部分の色が所々剥がれていますが、本体自体はしっかりしているので、ご使用されるのに問題はありません。
年代物にも関わらず熱に強く丈夫なベイクライトならではの灰皿なので、どしどし使って欲しいです。

サイズは、直径約12.6cm。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2013-10-24 18:19 | モノのこと | Comments(0)

英国SALTER社のポケット秤_1900年頃

SALTER HOUSEWARES LIMITED(ソルター・ハウスウェア社)のレアでシャビーなポケットスケールのご紹介です。
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【当店販売価格:4,800円】

ソルター・ハウスウェア社は、1700年代後半にイギリスのビルストン村を発祥の地としてポケット秤を製造したところから始まった歴史ある会社。
公式の歴史はコチラ(英語です)
現在では、世界100カ国以上に拠点をもち、優美なデザインとハイクオリティを兼ね備えたデジタルの計量器や計測器を展開し続けています。
現在の日本での商品群はコチラ

そのソルター・ハウスウェア社の原点とも言えるのが、釣りや漁の際に釣った魚を図るポケットサイズの秤。
フィッシュ・スケールとも呼ばれるこの秤は、その後同社で販売される様々な秤の中でも特別な位置にありました。

そして、今回の商品も、その一つ。
1900年頃に販売されたと思われる「SALTERポケットバランスNo.3型」。
フックをつけて下に引っ張る事で計測を行い、25ポンドまで測定できるようです。
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SALTERの秤は世界的にコレクターも多く、日本でも根強い人気を持っているので、時々ポケット秤もみかけるのですが、そのほとんどは真鍮に刻印されたタイプ(1930-50年代くらいのモノ?)
こちらのように印字塗装されたタイプはかなりレアです。

デザインも刻印タイプとは異なり、全体的によりクラシカルな印象。
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約100年前のモノなので細かいヒビや錆があり、かなりシャビーな印象ですが、アンティークならではのいい持ち味が楽しめると思います。
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サイズは、縦約16.0cm、 幅約2.9cm。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2013-10-23 11:34 | モノのこと | Comments(0)

ドイツの古いブリキ缶(CARL HOFMANN Ringläufer)

渋みの効いた、深い赤が美しいドイツのブリキ缶です。
どこを探してもこんなに状態の良い物は見当たらないので、美しい缶のコレクターやドイツものが好きな方にはオススメですよ。
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SOLDOUT

CARL HOFMANN Ringläufer社は、1920年代にドイツにあった繊維を織るための機器などに使用されたリング上のローターを製造販売していた会社。
詳しい情報はネットではほとんど出てこないのですが、唯一見つけたのがこちらの書面。
1924年のレターヘッドから、大きな工場を営んでいたのだという事がわかります。
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この頃(1924〜28年頃)のドイツは、第一次世界大戦の敗北から、世界恐慌〜ヒトラーの台頭するまでの、めまぐるしい歴史の端境期の中で文化と経済発展を遂げた「相対的安定の時代」と呼ばれています。
短いながらも国民生活が豊かになり映画、ラジオなどによる文化が花咲き「ワイマール文化」を享受していた時代だと思うと、感慨深いものがありますね。

調べて見るとこのブリキ缶、ブランド性はないのに、コレクターの間でかなり高値で取引されています。
深紅の色合いと、マットながらも鈍い光沢を放つ肌感、溶けこむように印刷されたロゴやデザインの美しさが、その理由なのではないでしょうか。
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状態は素晴らしく、ネット上で確認できる商品の中では最も美しく保たれていると思います。
サイズは幅約10.0cm、奥行8.0cm、高さ3.0cm。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2013-10-21 20:22 | モノのこと | Comments(0)