東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。 【HP】 http://www.no-concept.info/index.html TEL:03-5829-6113


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あんなモノやこんなモノ

週末は青山ウィークリーマーケット大江戸骨董市に出店しました。
どちらも多くのお客様で賑わい、嬉しい悲鳴。
春の珍事とならぬよう精進いたしますので、皆様なにとぞ引き続きのご愛顧をお願いいたします。

さて、ご報告が遅くなったのですが、当店のオンラインショップに久々にモノ達をアップしました。

今回は(今回も?)イギリスから入れたものが多いのですが、オフホワイトのプラ感がたまらないスペースエイジ・デザインのモノや、あの王室御用達時計メーカーSmithsのモノ、ビクトリアンのメガネ(オリジナルケース付き!)などなど盛りだくさんの内容です。

一例の写真お見せすると。。。
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商品の説明もできるだけ書いていますので、ご興味のある方はオンラインストアをチェックしてみてください。

お店でも品物を展示してありますので、ぜひお立ち寄りください。【MAP】
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by No_C | 2015-04-19 21:14 | モノのこと | Comments(0)

150年前のコーヒーメーカー_フランス1800年代後半

フランスで見つけた150年位前のコーヒーメーカー。
スピリットバーナーまで付いた完品です。
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前回イギリスの19世紀のスピリット・ケトルをご紹介しましたが、今回はほぼ同時代のフランスのコーヒーメーカーのご紹介です。
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イギリスの紅茶に対し、フランスと言えばコーヒー(カフェ)のイメージが強いのですが、一般にコーヒーが普及したのは、19世紀半ばくらいからだそうです。

そして、普及に大きな役割を果たしたのがコーヒーメーカーの発明。
中でもLC社は1850年に創業され、1920年まで多くの家庭に導入された、パイオニア的な存在とか。

こちらの商品は、そのLC社の比較的初期の製品。
1860〜70年代の頃だと思います。
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ナポレターナ(Napoletana)というドリップ式の転倒式抽出器で、ポットの中にコーヒー豆をセットし、沸騰させたらポットをひっくり返してドリップするという、ごく単純な操作ですが、当時としては画期的だったとか。
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使用方法は、こちらのYouTubeをご参考ください。

1860年代といえば、日本では江戸から明治への移行期。
アメリカでは南北戦争。
そんな時代に使われていたものだと思うと、なんだか不思議な感じです。

素材は真鍮。取っ手は木製です。
ポットとスタンド、バーナーがセットになっています。
ポットだけのものは目にする機会がありますが、コンプはかなり貴重なので、この機会にぜひご購入ください。
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ポットの中にセットするコーヒーフィルターは、サビなども見られますので、インテリアとしてのご利用がお薦めですが、実際にご使用になる際は手入れをしてからご使用ください。
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150年前のフランスに思いを馳せながら、コーヒータイムを楽しんでみませんか?
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セットした状態での大きさは、最大幅約26.8cm×奥行13.5cm×高さ33.5cmです。


他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2014-09-26 18:48 | モノのこと | Comments(0)

真面目なアンティーク・ドクターバッグ_1900年頃イギリス

大きなアンティークのドクターバッグの登場です。
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【当店販売価格:25,000円】

アンティークファンならずとも大人気のドクターバッグ。
その名の通り、大量の仕事道具を携行する医師や弁護士などが使用する事が多い事から来た呼び名です。
特徴は、鞄の上部が大きく開口し、中身が見やすく取りやすい事。
重い荷物の運搬にも耐えられるよう、素材は硬くて厚い牛革が用いられる事が多かったようです。
堅牢かつ容量自在な点が大きな魅力ですね。
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さて、こちらのドクターバッグですが、よく目にするものよりもサイズはかなり大きめ。
小旅行でも出来そうな大きさです。

フォルムはフランスやイギリスで良くみかけるスクエアなデザインで、中身がガバっと両手で取り出せそうなほど、しっかり開きます。
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なのに、両側部二箇所と中央で閉める三点でしっかり留める方式なので、持ち歩いてる時にバッグのフタが不安定になる事もありません。

しかも、なんとちゃんと機能する鍵つき。
プライベートもしっかり守れます。
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革は大きめのシボが見えるので、成牛のサイド部分を使用したのかな?
古いものなので、本体の諸所に汚れやキズ、キリを通したような小さな穴が見受けられますが、実使用に問題はないと思います。

取っ手部分は革にかなり傷みがあるので、実際に重いものを入れての長時間の移動は避けた方が良いですね。

また、中は年代物らしく、しみついた汚れや破れも観られます。

メーカーは不明ですが、形状や革の感じ、犬のポインターをロゴに使ったボタンを使用している事から、イギリス製だと推測しています。
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なんともインテリジェンスな香りのするドクターバッグ。
さりげなく置いておくだけで、立派にインテリアとしての役割を果たしてくれそう。
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鍵付きですし、インテリアを兼ねた収納バッグとしてお使いいただくのがお薦めです。

大きさは、幅50.0cm✕奥行26.3cm✕高さ30.0cm(取っ手部分含む)です。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
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by No_C | 2014-08-04 17:49 | モノのこと | Comments(0)

フランス1900年初頭頃の双眼鏡

1900年代初期のものと思われるフランスの双眼鏡(オペラグラス)。
素材の美しさと経年変化が見事にマッチした、美しい品です。
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フランス製のこちらの双眼鏡。
当時の双眼鏡は非常に高価なもので、貴族が観劇や競馬などのスポーツを観戦するのに使用されていたそうです。

ちなみにパリ・オペラ座の完成は1875年。
当時のお金持ちの方々が、完成されたばかりの豪奢な建物の中で、誇らしげにオペラグラスを持っている高貴な方々の様子が想像出来ますね。
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本体は真鍮にニッケルシルバーのメッキが施されていますが、古いニッケルシルバーの柔らかく鈍い、とろりとした光沢がたまりません。
細部に目立たぬ程度に細かな装飾がなされ、型押しの革の美しい艶が全体のクオリティをさらに高めています。
調整部分にはなんとベイクライトを使用。当時の最先端ですね。
サイズや造りから見ると男性用だったと考えられます。

状態は目の部分がややボコボコしていますが、外観はとてもキレイ。
ところどころ見られる黒ずみもいいアンティーク感を演出し、フォルムも質感も秀逸です。
ブリッジ部分にはフランス語でレンズを意味する「VERRES」という文字と倍率が8倍である事が刻まれています。
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この時代のオペラグラスは、ブランド名が目を当てる部分に記載されているものが多いのですが、残念ながらこちらは無記名。
ですが、この素材感と造りの良さ、アンティーク感は上質そのものです。

レンズ部分はやや曇りがありますが、ちゃんと見えます。
100年経過しても、まだこんなに見えるなんて、アナログってなんてすごいんでしょう!
デジタルでは考えられないですよね。

サイズは、約11.2cm✕11.8cm✕5.2cm。
コンパクトながら、手にシッカリと収まり、使い勝手も良いです。
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100年間前からヨーロッパの風景を覗き見ていたこの双眼鏡。
さりげない日常使いのアンティークとして、あなたの目で日本の風景を覗いてみてください。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2014-07-12 16:06 | モノのこと | Comments(0)

ウェルシュの手づくりアンティークドール_1900年頃

作りこまれた細やかなディテールと、醸される素朴な空気感。
ペアのアンティークドールです。
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【当店販売価格:28,000円】(二体セット)

民族衣装を纏ったような、小ぶりなペアのお人形。
洋服の細かな部分や、刺繍で描かれた愛嬌のある顔立ちまで、しっかりした手づくりで、作った人の思いや愛情が伝わってくるようです。

イギリスで見つけたものですが、民族衣装風の服を身にまとっていて、自分のイメージのイギリスの衣装ではなかったので、調べるのに一苦労 (・・;)
でも、ようやく見つけましたー。
19世紀から20世紀初頭の頃のウェールズ地方の衣装だったと思われます。
(もっとウェルシュの衣装を知りたい方はコチラをどうぞ)
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苦労した原因は、女性が被っていたであろう帽子が紛失していたから。
男性の三角帽子を頼りに探し、あやうくオランダ物と断定するところでした。

このお人形、見れば見るほど本当にいいんです。
先にも述べた通り、残念ながら完品ではないけれど、衣装の一つ一つが非常に丁寧に作られていて、ペチコートなど見えない部分も手抜きはありません。
素材の質感や服のギャザーや襟ぐりなども素晴らしいです。
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さらに刺繍で描かれた顔立ちは何ともアーティスティックで個性的。
愛すべき顔立ちです。
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年代物ですので、ほころびや汚れもあります。
男性の帽子はほとんど取れかけている状態です。

でも、下手に手を入れて作品を別物にしたくはないので、敢えてそのまま販売させていただきます。
お買い求めいただいた方にその後の処置はお任せするつもりです。

サイズは、一体あたり最大身長約13.0cm、横幅5.5cm(男性の帽子含む)。
愛情持って引き取っていただける方にお譲りしたい商品です。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
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by No_C | 2014-06-30 18:22 | モノのこと | Comments(0)

香水瓶のような金彩ガラスのペッパー入れ_イタリア

前回に引き続いて、イタリア入手の女性向け商品のご紹介です。

こちらはイタリアのアンティークショップで販売していた、ペッパー・ボトル。
手描きの立体感のある金彩が、ペッパー・ボトルとは思えないゴージャスさです。
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控えめなクリスタルカットが施されたスリムなボディは、まるで貴婦人がドレスを纏っているかのように色硝子が重ねられ、その胸元には丁寧に手で立体感のある金彩が、まるでネックレスをつけているかのように描かれています。
パッとみた印象は香水瓶のようですよね。
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↑たっぷりと厚く、立体感のある金彩。

なのに、口はしっかり調味料向け。
ボトルの底に「P」の文字がなければ、何モノかさらに不明です。
ん〜不思議だ〜。
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商品の詳細は分からないのですが、珍しいものである事だけは確かですね。

サイズは、底の直径が約10.0cm、高さ12.0cmです。

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by No_C | 2014-05-29 20:04 | モノのこと | Comments(0)

特別感のある銀メッキのサービング・スタンド:1920年代以前

古い銀メッキならではの味と、凛としたフォルム。
同心円模様の細工が美しいサービング・スタンドです。
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日本の高坏(たかつき)にも似た、このサービング・スタンド。
詳細は不明ですが、ヨーロッパのボンボン・ディッシュではないかと思います。
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ボンボン・ディッシュとは、ティータイムや夕食後にデザートやチョコレートなどを提供するお皿の事。
足の無いタイプもありますが、個人的にはスタンドタイプの方が特別なおもてなし感が感じられます。
そういえば、日本における高坏も神饌のお供えに使われていますね。

年代物なので、見込み部分の銀メッキは剥げ、真鍮の肌を見せていますが、それも醍醐味。
台座や足、外側は銀メッキが適度に燻され、銀らしさが生きた古色がついています。
古色の具合から見ると100年はたっているのではないかと思います。
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シンプルで気高さを感じるシャープなフォルムと細工は、装飾性の高いシルバープレートの中ではちょっと異色。
台座に施された同心円の模様はロゴマークともリンクしているのですが、残念ながらブランドは分からずじまいでした。
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サイズは、直径約11.3cm、高さ10.5cm。
ボンボン・ディッシュとして使うもよし、普段使いのジュエリーを置いておくもよし。
使い方はあなた次第です。

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by No_C | 2014-05-16 14:00 | モノのこと | Comments(0)

男前専用カンカン帽:日本製 大正時代

英語で「最高品質」「新しいスタイル」「良質の麦わら」などなど、品質の高さを謳ったカンカン帽。
謳い文句のように100年近く経った今でも新品と見間違うほど、丈夫で美しい帽子です。
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カンカン帽(カンカンぼう)は、麦わら帽子の一種で、水兵や船の漕ぎ手のために作られた帽子が発祥とされています。

明治の頃、帽子はイタリア勢は世界を席巻していたようですが、日本の真田紐の技術を取り入れた、頑丈で美しいスタイルを作り上げ、欧米諸国に輸出を始めました。

日本では明治の末から流行りはじめ、大正に入ると洋装・和装問わずカンカン帽をかぶるスタイルが大流行し、昭和初期まで流行は続いた。叩くと「カンカン」と音がするほど固い帽子であることから、カンカン帽という俗称が定着しました。

帽子は、日よけ、頭部の保護、衛生的な意味などで使われるのが本来の目的ですが、実際にはそれよりもおしゃれとしてあるいは社会的地位を示す物として使われていて、特に男性は「紳士たるもの外出時には帽子を着用するもの」というのが常識であったため成人男性の帽子着用率は非常に高かったそうです。
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↑1910年頃の紳士の写真。背広にカンカン帽がステイタスの証。

さて、こちらの帽子は、日本の真田紐の技術を継承して作られた、日本クオリティの一品。
麦藁を平たくつぶして真田紐のように編んだ麦稈真田(ばっかんさなだ)を丁寧に手作業で編み上げています。
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正装用の黒い幅広のリボンが巻かれており、カジュアルな印象でありながら正装にも通用する格式高さがあります。
イケメンでも二枚目でもなく、「男前」にさらっと被っていてほしいです。
もちろん男前な女性にもお薦めです。
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↑レザーに品質を誇示するコピーが。商品への自信が窺えます。

国内では同じものを見つけることは出来なかったのですが、リボンのデザイン違いで海外サイトで販売されていました。なので、輸出を前提に作られたものかもしれません。
(ご興味のあるかたはコチラをご参考ください)

特に内側を見るとその編みこみの美しさと造りのこだわりに見とれてしまいます。
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状態は最高。カンカンと鳴るその音は、どれほど造りが頑丈であるかをしっかり伝えてくれています。
これぞ100年品質。日本の底力を感じさせてくれるお品です。

サイズはやや小ぶりな56.5cm。
縦長な楕円形が特徴です。

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by No_C | 2014-05-13 13:40 | オシャレまにあ | Comments(0)

エドワード朝の真鍮ドア・ノッカー:1900年代初頭イギリス

1900年代初頭のものと思われる真鍮製のドア・ノッカーです。
釘で打ち付けるタイプで、状態も良いので、実際にご使用いただけます。
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ヨーク・ミンスターは、ヨークに位置するイギリス最大のゴシック大聖堂。
北ヨーロッパではケルン大聖堂に並ぶ最大級の聖堂建築物です。
12世紀半ばから1472年まで300年もの歳月をかけて作られた荘厳で格式高きこの教会を目当てに、教徒のみならず、世界中から多くの人びとが訪れています。

さて、こちらのドア・ノッカーは、そんなヨーク・ミンスターの姿を模したもの。
1905年頃にほぼ同じようなドア・ノッカーがお土産物として発売されていたようなので、こちらも同様だと思われます。(参考サイト
ただ、当時の真鍮のキャスト・ブラスの技術は相当高いものだったので、土産物だからと言ってバカには出来ない仕上がりですよ
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サイズは、幅6.1cm、高さ12.8cm、厚み2.3cmと小ぶりですが、存在感あります。
上下に釘穴があるので、打ち付けるだけですぐに使えます。
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木製だと響きも良い感じです。

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by No_C | 2014-04-16 12:09 | モノのこと | Comments(0)

赤い紙の箱_ドイツ1900年初頭

ウィーンで購入した赤地に黒のタイポグラフィが美しいドイツ製の紙の箱。
中身はフィルターのついていないタバコで、「SALEM ALEIKUM」というブランドで発売されていました。
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【当店販売価格:3,200円】

銘柄の「SALEM ALEIKUM」はイスラム語で、直訳すると「あなたのうえに平和を」という意味。
イスラム圏では「こんにちは」のように、挨拶で交わされます。

実は現在も販売されているあのアメリカ製の「セーラム」というタバコのルーツは、こちらのドイツのものだったらしいです。
販売していたオリエンタルタバコ会社が1886年に創業され、1925年に売却されましたが、ブランド名は海を渡って生き続けていたんですね。

さて、ではこちらのタバコは何時頃のものかというと、1907ー1925年までのいずれかの間に生産されたもの。
なぜかというと、ウラに描かれたモスク風の「Yenidze(イエニッツェ)」と呼ばれるタバコ工場は、オリエンタルタバコ会社が1907から1908年にかけてドレスデンに建造したものだからです。
当時はタバコ・モスクと呼ばれ、現在も有名な観光名所の一つです。
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           ↑現在のイエニッツェ。
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↑裏面には当時のイエニッツェ工場の絵が描かれています。

ちなみに、この時代は第一次世界大戦を挟んだ大変な時期でもありました。
時代を反映したカートンタバコの広告写真を見つけたので、コチラを参照してください(英語表記のみです)
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さて、様々な歴史背景はあるものの、そんな事は関係なく美しい紙箱です。
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100年近くも前のものなので当然傷みもありますが、内側には当時の紙や印刷の発色具合もしっかりと見てとれます。
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デザイン性も高く、必要な要素が整然とシンメトリーに配置され、赤と黒のコントラストがキレイです。
こんな紙の空き箱が100年も持っているのだから、やっぱりヨーロッパのモノを大切にする文化恐るべしです。

サイズは、最大幅約12.8cm、奥行7.3cm、高さ約2.1cm。
小ぶりながら存在感は抜群です。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2014-04-09 12:59 | モノのこと | Comments(0)