東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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古い蔵戸の戸車_日本

時に忘れられたかのように、ひっそりと佇む蔵。
訪れる人を待ちわびる、大きな木の扉を支えてきた陶器製の古い戸車です。
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【当店販売価格:各500円】

「戸車」って何だかわかりますか?
普段あまり馴染みのない言葉ですが、実は引き戸を設置する際に必要な車輪のようなもの。
戸の上または下に取り付けて,重い引き戸を滑らかに動くようにする事が可能です。

現在は、金属製や樹脂製のものがほとんどですが、その昔はこんな陶器の戸車が使われていたんですね。
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固く焼き締められた白い陶器は、古い蔵で用いられていたと思われます。

どれくらいの年月使用されていたのかは分かりません。
ただ、長い役目を終えたいま、その風貌はただ静かに穏やかに見えます。
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長い時間働く中で刻まれた小さなキズや汚れは陶器にしっかりと滲み込み、落ち着きのある深みのある景色を作り出しています。
荒々しさのない静かな面色は何を語っているのでしょうか。
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大きさは、直径は約3.6cm、高さ0.8cm。
全部で5個ご用意していますが、それぞれに小さなキズや経年変化があります。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
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by No_C | 2014-09-23 15:31 | モノのこと | Comments(0)

中国白磁面取六角瓶_明末〜清(?)

謎の爬虫類の装飾が特徴的な中国白磁です。
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SOLDOUT

白磁とは、素地が白くて硬く透光性があり、透明の釉薬がかけられている磁器の事。
広義には、透光性がなくても白くて硬く焼きしまっていれば白磁と言うそうです。
和洋に限らず、白いやきものは現在も人気高いですよね。
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     ↑2012年出光美術館「東洋の白いやきもの」展ポスター

白磁の起源は560〜570年代の中国の北宋とされているようですが、北宋時代(960〜1127年)に名品が数多く生まれました。

私はあまり中国白磁には詳しくないのですが、こちらの白磁は「明末〜清の時代のもの(1500〜1700年代位?)」とお聞きしました。
確かにアイボリーの地肌には細かな貫入が多く見られ、発掘品かと思わせる箇所も見られますので、かなり古いものかもしれません。
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ちなみに、特徴である爬虫類の装飾は、18世紀くらいにヨーロッパで大流行したらしく、マイセンやロイヤルコペンハーゲン、リヤドロ等の有名磁器メーカーはもちろん、アクセサリー等にも多く用いられているので、輸出用に作られたものかもしれません。
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ヨーロッパでは蜥蜴は不思議な能力を持つとされていて、迅速な動きや再生する尾から、魔除けや不死のお守りとされたそうです、
伝説のドラゴンやサラマンダーが、蜥蜴を神格化したものでである事を考えても、中世の人々が蜥蜴を特別な存在と捉えていたのが分かります。

しかし、こちらの爬虫類は、なぜか蜥蜴に背びれのついた不思議な形。
蜥蜴というよりは伝説の生物をモチーフにしたのでしょうか…。
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フォルムは面取りされた六角形。
首の部分に蜥蜴らしき謎の生物が貼り付き、覗きこむようにしています。
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大きさは、最大幅6.8cm✕奥行5.0cm✕高さ14.0cm。
小ぶりです。

底部分にはカケがあります。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
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by No_C | 2014-08-22 14:22 | モノのこと | Comments(0)

お月様みたいな木製台の地球儀

地図の部分が欠けた、地球儀。
1920-1940年代くらいの日本製だと思われます。
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SOLDOUT

既に本来の役割を果たせていない、こちらの元・地球儀。
汚れて破れて読めなくなった地図部分を剥いでいったら、こんな漆喰のような質感の、美しい球体が現れました。
まるでぽっかりと浮かぶお月様のようでしょ?
これだけで、既にアートなオブジェだと思うのです。
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木製の台は程よく深みを増し、真鍮も味わい深くなって、とても良い歳のとり方をしています。
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地図の部分がなくなった分だけ、既に素材。使い方は自由自在です。
そのままオブジェとして使用されても美しいし、絵心のある方は作品作りにもご利用いただけます。
シンプルにロゴを配置して、お店のディスプレイに使われても素敵です。

サイズは、幅約30.0cm、高さ約52.0cm。
あなたなら、どう使用しますか?

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2014-04-04 19:23 | モノのこと | Comments(0)

ピルキントン社の芸術的タイル_c1930

ピルキントン社が開発した、高光沢釉薬「ロイヤルランカスター釉薬」を用いた、乳白色の磁器タイル。
1930年築のビルから得られたこちらは、芸術的タイルの終期の品です。
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【当店販売価格】
①S size(3×6cm):¥ 900- ※ 11枚入荷
②長方形(4×6cm):¥1,200- ※ 2枚入荷
③正方形(6×6cm):¥1,500- ※ 7枚入荷
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↑大きさも貫入の入り方もそれぞれ。

英国のピルキントン社といえば日本ではフロートガラスの開発で有名な会社ですが、実は独自に開発した高光沢の釉薬「ロイヤルランカスター釉薬」によって1913年には英国王室の御用達となった会社。

特にウェッジウッドの化学者でセラミックス業界の広範な知識を持っていたウィリアム・バートンは、ウィリアム・モリスやジョン・ラスキンに触発され、当時のトップデザイナーなどに作品を依頼し、1930年代後半まで芸術的なタイルを創造し続けました。

で、こちらのタイルはどうなの?というと、1930年代に建てられたビルに用いられたもの。
釉薬も芸術的活動も円熟期ですね。
シンプルな素地のタイルなので、ロイヤルランカスター釉薬の良さを存分に楽しめる一品です。
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↑並べ方を変えると印象も変わります。
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↑裏面には1枚1枚に「ENGLAND」と刻印が。
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↑デルフトの小瓶を置いてみました。

一枚一枚表情が違うので、自分好みのものを探してみてください。
素材そのものの風合いを楽しむもいいし、シンプルさを生かしてディスプレイ台にしてもステキですよ。

手にとって商品を確認したい方は、お店をのぞいてくださいね。【MAP】
通信販売等のご相談もHPからお待ちしています。
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by No_C | 2013-06-17 19:46 | モノのこと | Comments(0)

骨白の誘惑

1920〜1930年代に作られたフランス・ディゴワンの白い器のご紹介です。
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【当店販売価格:8,000円】

この器、骨白色です。
辞書では「骨白」とは“白塗りの土蔵の壁”の事をいうそうですが、まさにそんな風合い。
硬質で滑らかな肌に、不純物が経年変化を経て滲み出て景色を作っています。
漆喰や土壁が自然の影響を受けて生まれた景色のようです。
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↑内面にもまた違う景色が。
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↑あなたにはどんな景色が見えますか?

底面には「DIGOIN & SARREGUEMINES」の刻印がハッキリと。
個人的には刻印のデザインと骨白の地と風景のマッチングがたまりません (^o^)/
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ディゴワンはフランスのブルターニュ地方にある小さな田舎町ですが、19世紀の頃から既に窯が発達しており、陶磁器を製造。中でもカフェオレボールが有名です。
なんとなく納得でしょ?

このような器は、その昔日本や中国の白い陶磁器を真似て独自の手法で作られたそうですが、アジアのものとは異なる、ポッテリと温かみのある独特の質感と色合いがあります。
デルフト焼きなんかも、その一つです。

この乳白ともアイボリーともつかない風合いの地肌は、思わずついつい触れたくなる誘惑に充ちています。

サイズは、直径 約12.0cm、高さ 8.5cmとやや大ぶりなので、存在感も抜群。
自分で作ったピクルスやオリーブ漬けなんかを入れて使いたいですね。
キャンディ入れやシュガーポット代わりにもいいですよ。

商品を実際に見てみたい方はぜひお店へいらっしゃって下さいね。【MAP】
通信販売等のご相談もHPからお待ちしています。
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by No_C | 2013-05-31 18:45 | モノのこと | Comments(0)

クグロフの王様

前回「クロモノ。」のガングロ王子をご紹介したので、今回は「シロモノ。」の中からとっておきをご紹介。
その大きさやディテールまで、王様という何ふさわしい陶器製のクグロフの型です。
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【当店販売価格:12,800円】

クグロフとはスィーツ好きにはお馴染みのアルザス地方のお菓子のこと。
アルザスでは基本的にはハレ(おめでたい)の日に食べられるお菓子で、かのマリー・アントワネットの大好物だったとか。
好きすぎて毎日朝食に食べたという話しもあるそうです。

オーストリア、スイス、ドイツ、フランスの4カ国に渡るアルザスですが、こちらのクグロフはドイツ製。
底の部分に銘記されています。
珍しいのは、内径は約16.0cm、高さは14.0cmとかなり大きめ。
そして、専用のブリキの蓋がついていること。
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お菓子を焼く趣味はないのですが、そんなこと関係なく、この型は美しいと思いませんか?
古い白磁を思わせる釉のたっぷりとかかった地肌。
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そして、上部をぴったりと覆い尽くすブリキの蓋は、鈍い光を放ち、さりげなく施された刻印が圧倒的な存在感を感じさせます
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↑ブリキのかすかな艶感がカッコいいです
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↑蓋は二つに分割されるので、掃除も簡単。

お菓子の型というとカワイイ女子向きのイメージだし、マリー・アントワネットの好物となれば女王と呼びたいところですが、この威厳とオーラは「王様」級。
メタル好きの方にも、白磁や陶器好きの方にも満足いただけると思います。
迫力ありますよー!

ご興味があれば、ぜひ本物を見に来てください。【MAP】
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by No_C | 2013-03-30 18:16 | モノのこと | Comments(0)