東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。 【HP】 http://www.no-concept.info/index.html TEL:03-5829-6113


by No_C

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ

NEWS
ミセのこと
モノのこと
オシャレまにあ
コトのこと
マチのこと
ショクのこと
オシゴト
ツレヅレ

タグ

(273)
(227)
(178)
(52)
(52)
(39)
(30)
(27)
(26)
(26)
(23)
(23)
(21)
(20)
(17)
(15)
(14)
(13)
(13)
(12)

最新の記事

3月26日(日) 赤坂蚤の市..
at 2017-03-22 16:48
3月20日(祝) 18時ま..
at 2017-03-20 12:34
3月19日(日) 大江戸骨..
at 2017-03-16 12:48
『vikka(ヴィカ)』4月..
at 2017-03-11 12:00
3月11日(土)・12日(日..
at 2017-03-08 13:31
3月5日(日) 大江戸骨董..
at 2017-03-01 13:45
2月26日(日) 赤坂蚤の市..
at 2017-02-20 13:31
2月19日(日) 大江戸骨..
at 2017-02-15 14:14
2月11日(土・祝)・12日..
at 2017-02-09 12:00
2月5日(日) 大江戸骨董..
at 2017-02-01 12:40

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月

記事ランキング

外部リンク

お気に入りブログ

EARTH_blog

ブログジャンル

アート・デザイン
コレクション

access

アルバイト労働条件

画像一覧

タグ:焼きモノ ( 20 ) タグの人気記事

古い蔵戸の戸車_日本

時に忘れられたかのように、ひっそりと佇む蔵。
訪れる人を待ちわびる、大きな木の扉を支えてきた陶器製の古い戸車です。
c0260295_15273188.jpg
【当店販売価格:各500円】

「戸車」って何だかわかりますか?
普段あまり馴染みのない言葉ですが、実は引き戸を設置する際に必要な車輪のようなもの。
戸の上または下に取り付けて,重い引き戸を滑らかに動くようにする事が可能です。

現在は、金属製や樹脂製のものがほとんどですが、その昔はこんな陶器の戸車が使われていたんですね。
c0260295_15274532.jpg
固く焼き締められた白い陶器は、古い蔵で用いられていたと思われます。

どれくらいの年月使用されていたのかは分かりません。
ただ、長い役目を終えたいま、その風貌はただ静かに穏やかに見えます。
c0260295_15274748.jpg
長い時間働く中で刻まれた小さなキズや汚れは陶器にしっかりと滲み込み、落ち着きのある深みのある景色を作り出しています。
荒々しさのない静かな面色は何を語っているのでしょうか。
c0260295_15274944.jpg
大きさは、直径は約3.6cm、高さ0.8cm。
全部で5個ご用意していますが、それぞれに小さなキズや経年変化があります。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-09-23 15:31 | モノのこと | Comments(0)

年代物の壺屋焼の三彩小皿_18〜19世紀 日本

壺屋焼(つぼややき)ならではの特徴と古色が見事に融合した三彩小皿です。
c0260295_1593741.jpg
【当店販売価格:7,500円】

壺屋焼は、17世紀に今の那覇市の一角に焼物の町がつくられて以来、現在まで作り続けられている沖縄を代表する伝統的な焼物。

釉薬をほどこした上焼(じょうやち)と、硬く焼き締めただけの荒焼(あらやち)とがありますが、こちらは上焼と呼ばれる大陸渡来系の絵付もの。
表面に細かい白化粧土を施し、緑釉(りょくゆう)、飴釉(あめゆう)を施したもので、中国の唐三彩の影響が強く見られます。
c0260295_1594123.jpg
こちらの小皿の正確な年代は不明ですが、古い壺屋焼と見比べて見ると、18~19世紀くらいのものかと思います。

全体的に黄色みがかった重みのあるずっしりとした土の味わい、ザラザラとした地肌、昔ながらの蛇の目釉剥ぎ。
c0260295_15161160.jpg
釉は緑釉と飴釉のみですが、釉溜まりと窯変でやや銀化。
青や深緑などいろいろな色が見えますね。
c0260295_15161431.jpg
裏側には陶工の残した指の痕。高台の畳付きが年月を感じさせます。
c0260295_1594822.jpg
c0260295_1594339.jpg
大正末期に民藝運動が始まるまで、日用品だった壺屋焼はその価値が認められておらず粗雑な扱いをされていたため、残っているものが少ないそう。
そういう意味でも貴重な品ですね。
c0260295_1595152.jpg
大きさは、見込みの直径は約12.5cm、高さ3.0cm、高台の直径は5.5cmです。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-09-18 15:20 | モノのこと | Comments(0)

土と石のインクボトル_19世紀 イギリス

イギリスから届いたストーンウェアのインクボトルのご紹介です。
c0260295_19224233.jpg
ストーンウェアは以前から等ブログ内でも何回かご紹介していますが、ヴィクトリア朝時代に全盛を極めた「焼き締め」とも呼ばれる陶器と磁器の中間の性質を持つ焼き物の事。
日本では「ストーンウェア(炻器)=釉なし」と思われがちですが、欧米では様々な釉を用いて、個性を演出していました。

素朴で自然な風合いから当店でも定番アイテムの一つですが、今回は釉の異なる三種類のストーンウェアのインクボトルをご紹介しながら、その素朴な自然の味わいをご紹介します。

■ 01_和の面色 
c0260295_19231266.jpg
SOLDOUT

もともと黄色みがかった粘土の上に、うっすらと茶がかったほぼ透明の釉が用いられたと思われます。
c0260295_192362.jpg
その焼き上がりはまるで信楽焼のような和の面色。

全体的に完成度は高いとは言えず、口の部分もアシンメトリーだったり、形も若干いびつ。
だけど、そんなちょっとばかりへうげた感じが、より自然で手作り感を感じます。
c0260295_1923485.jpg
釉の塗り漏れが見られる様もひとつの風景を映しだしているように見えるから、不思議です。
c0260295_1923331.jpg
一見滑らかに見える肌も、指先で触れるとザラザラとした感触。
土の粒子を感じます。
c0260295_1923977.jpg
大きさは、高さ約11.0cm、底辺の直径は5.8cm。

側面には使用によってついたと思われる細かなキズが、底面にはカケがあります。


■ 02_モランディの白 
c0260295_193037.jpg
SOLDOUT

白っぽい粘土をしっかり焼き締めた、珍しい骨白色のストーンウェア。
クリームウェアに近いのかもしれません。

おそらく窯の中で降灰が高温で溶けてガラス質に変化し、釉薬代わりとなった自然釉だと思います。
表面の肌は比較的滑らかな指あたりですが、所々に窯傷と思われる小さなキズや付着物が。
c0260295_19301745.jpg
また、焼け焦げによる変色も良い感じの味付けになっています。
c0260295_19301435.jpg
穏やかで静かな骨白色と土の味わい、首の長いユニークなフォルム。
アート好きな方なら「ジョルジョ・モランディ」を思い出される方も多いのでは?時代的にみても、モランディがこういうストーンウェアやクリームウェアを描いていたのは、ごく自然な事かもしれません。
c0260295_19404327.jpg
(モランディに興味のある方は、山猫さんのブログを)

大きさは、高さ約13.3cm、底辺の直径は4.8cmです。

注ぎ口には小さなカケと取れない汚れがあります。
c0260295_1930693.jpg


■ 03_ベーシック 
c0260295_19425327.jpg
SOLDOUT

やや硬質の粘土をしっかりと焼き締め、濃い焦茶の釉が用いられた、当時のインクボトルのベーシックなタイプ。
c0260295_19422460.jpg
濃い焦茶の釉というと「ダルトン・ランベス」を思い出しますが、ダルトンがまったりとしたなめらかな表面だったのに対して、こちらは粒子がザラついている印象で、より土っぽいナチュラルな感じ。
c0260295_19422268.jpg
側面に刻印があるのですが、潰れてしまっていて判読できませんでした。
c0260295_19422729.jpg
大きさは、高さ約10.5cm、底辺の直径は5.3cmです。

側面から底面にかけてカケがあります。


他にもいろいろ古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-09-13 19:45 | モノのこと | Comments(0)

スワンカローク焼き(宋胡録)_タイ13〜16世紀

タイのスワンカローク焼きの象の置物。
c0260295_19173431.jpg
SOLDOUT

スワンカローク焼きとはタイのスコータイ県、サワンカローク周辺で作られる陶器の総称。
日本ではスワンカロークがなまって「宋胡禄/宋胡録/寸古録(すんころく)」と呼ばれています。
(宋胡禄の詳細はこちらで)

スワンカローク窯は13世紀にスコータイ王朝のラムカムヘーン大王が中国より技術者を呼び寄せて作られるようになったのが始まりで、14世紀 ~ 16世紀ごろ盛んに焼かれましたが、17世紀には廃窯になったと言われています。

このスワンカローク窯で焼かれたものは、世界の愛好家に好まれ、あのイギリスのオークションハウス「クリスティーズ(Christie's)」でも扱われています。
c0260295_19173972.jpg
↑クリスティーズに出品されたスワンカローク焼きの兎

日本では茶道が普及し始めた戦国時代から注目を集めて、江戸時代には茶人に広くもてはやされたそうです。

さて、こちらのスワンカローク焼きは、タイではポピュラーな象をモチーフにしたもの。
スワンカローク焼きの素朴さと自然釉の風合い、珍しいパッチワーク風の鉄絵、象の愛らしさの中にも崇高な雰囲気を漂わせています。
c0260295_19173736.jpg
c0260295_191732100.jpg

c0260295_19172825.jpg
スワンカローク焼きは世界中で人気が高いため、不良な偽物も出回っているとか。
専門家や年代測定の機械を通さなくては正確な判断は出来ないのですが、この全体の出来の良さや質感を考えると、本物だと信じています。
c0260295_19172670.jpg
大きさは、全長約9.0cm×横4.0cm×高さ7.5cmです。

他にもいろいろ古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-09-02 19:27 | モノのこと | Comments(0)

中国白磁面取六角瓶_明末〜清(?)

謎の爬虫類の装飾が特徴的な中国白磁です。
c0260295_1350594.jpg
SOLDOUT

白磁とは、素地が白くて硬く透光性があり、透明の釉薬がかけられている磁器の事。
広義には、透光性がなくても白くて硬く焼きしまっていれば白磁と言うそうです。
和洋に限らず、白いやきものは現在も人気高いですよね。
c0260295_1424651.jpg
     ↑2012年出光美術館「東洋の白いやきもの」展ポスター

白磁の起源は560〜570年代の中国の北宋とされているようですが、北宋時代(960〜1127年)に名品が数多く生まれました。

私はあまり中国白磁には詳しくないのですが、こちらの白磁は「明末〜清の時代のもの(1500〜1700年代位?)」とお聞きしました。
確かにアイボリーの地肌には細かな貫入が多く見られ、発掘品かと思わせる箇所も見られますので、かなり古いものかもしれません。
c0260295_13505339.jpg
c0260295_13505785.jpg
ちなみに、特徴である爬虫類の装飾は、18世紀くらいにヨーロッパで大流行したらしく、マイセンやロイヤルコペンハーゲン、リヤドロ等の有名磁器メーカーはもちろん、アクセサリー等にも多く用いられているので、輸出用に作られたものかもしれません。
c0260295_14182564.jpg
ヨーロッパでは蜥蜴は不思議な能力を持つとされていて、迅速な動きや再生する尾から、魔除けや不死のお守りとされたそうです、
伝説のドラゴンやサラマンダーが、蜥蜴を神格化したものでである事を考えても、中世の人々が蜥蜴を特別な存在と捉えていたのが分かります。

しかし、こちらの爬虫類は、なぜか蜥蜴に背びれのついた不思議な形。
蜥蜴というよりは伝説の生物をモチーフにしたのでしょうか…。
c0260295_13505553.jpg
フォルムは面取りされた六角形。
首の部分に蜥蜴らしき謎の生物が貼り付き、覗きこむようにしています。
c0260295_13504818.jpg
大きさは、最大幅6.8cm✕奥行5.0cm✕高さ14.0cm。
小ぶりです。

底部分にはカケがあります。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-08-22 14:22 | モノのこと | Comments(0)

ブキカワ(?)ビスクドール・パーツ_1890年〜1910年頃

前回、波紋を呼んだブキカワ(不気味でカワイイ)シリーズの第二弾。
今回はドイツのビスクドールの小さな頭部+胴体5種です。
c0260295_15525761.jpg
※完売しました

前回ご紹介したイギリスのビスクドールの手と脚は、おかげさまで大人気。
すぐにでも次のものをご紹介したかったのですが、意外と無いんですよねー、気に入った物が。
なので、今回はドイツ物にも目をつけて探し、見つけました。

ちゃんと不気味で、不思議とカワイイ。
顔と胴体のみですが、その表情や造りはどれも様々。
傷みや汚れもありますが、それが一層個性を演出しています。

アンティーク・ビスクドールのパーツたち。
すべてが一点物なので、ご自分の好きなパーツを見つけてみてください。

【No1. ベビー・クレオ】 SOLDOUT
ベネチアンマスクを思わせる、端正な面持ちのビスクドール。
今回入手したビスクドールの中でも、一番ミステリアスでお尻がキュッと引き締まっています。
大きさは、高さ5.0cm✕横1.8cm
c0260295_15533114.jpg
c0260295_15533889.jpg

【No2. ピルツ】SOLDOUT
ブラウンマッシュルームを連想させる色と形のビスクドール。
絶妙な着彩の剥がれ方と古色感が良いです。
少し目つきが悪いのも愛嬌ありますね。
大きさは、高さ6.5cm✕横2.5cm
c0260295_155546100.jpg
c0260295_15555749.jpg
c0260295_15555040.jpg

【No3. ツヴァイ】SOLDOUT
着彩がかなり取れて、刈り上げの男の子みたいに見えます。
No6.のヴァイスとは多分兄弟なのですが、肌はマットな感じ。
可愛らしいです。
大きさは、高さ5.0cm✕横1.8cmです。
c0260295_15563581.jpg
c0260295_15563895.jpg

c0260295_15564065.jpg

【No4. エンゲル】SOLDOUT
天使のような男の子のビスクドール。
青い目に金髪、意志の強そうな顔立ちのイケメンです。
大きさは、高さ6.7cm✕横2.8cm
c0260295_15574463.jpg

c0260295_15574676.jpg

c0260295_1601631.jpg

【No6.ヴァイス】SOLDOUT
塗装がすべて剥がれ落ち、素焼き状態になったベイビー。
No3. のツヴァイと顔立ちはそっくりなのですが、光沢感のある白い肌が印象的。
白くて小さくて愛らしいのに、口元が少しだけ歪んでいて、まるで舌打ちしているみたい。
すねた男の子みたいで素敵です。
大きさは、高さ5.0cm✕横1.8cmです。
c0260295_161587.jpg

c0260295_16109.jpg

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-07-02 16:07 | モノのこと | Comments(0)

食卓に草原を。にわとりモティーフのエッグスタンド_イタリア

イタリアで入手した、にわとりがモティーフの陶器製のエッグスタンド。
二個セットです。
c0260295_18332961.jpg
SOLDOUT

日本ではなかなか見かけない、にわとりの形のエッグスタンドですが、ヨーロッパでは比較的多く見られます。
しかし、妙にリアルで怖かったり、キャラ化されてすぎて子供っぽくなりすぎたりと、なかなか気に入ったものはないのですが、いかがでしょう、こちら。
リアルさと可愛らしさのバランスが抜群だと思うのです。
c0260295_18333211.jpg
↑ほらほら、ちょうどいい!

陶器の白さに手描きの、ややムラ感のある配色。
顔もフォルムもリアルすぎず、子供っぽ過ぎず、微笑ましい感じ。
c0260295_18333731.jpg
玉子を載せるスタンド部分も玉子がしっかりホールドされる形状で、違和感なく存在しています。
c0260295_18334528.jpg
エッグスタンド自体は普段使用する機会は少ないけれど、こういうスタンドなら食卓にそのまま飾っていたいですよね。

製造メーカーや年代は不明。
それほど古いものではありませんが、ネットで散々探しても出てこなかったので、既にデッドストックになっていて、同じものを入手するのは難しいと思います。

ですので、今回はせっかくなので二個セットで販売したいと思います。
二羽いると存在感は一層アップ。
お散歩感覚でアレンジしたりすると、一層魅力が引き立ちますよ。
c0260295_18334176.jpg
↑行進させてみました。

サイズは、最大幅横約10.0cm、出幅9.0cm、高さ8.8cm。

あなたも食卓を農場に変えてみませんか?

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
[PR]
by No_C | 2014-05-29 18:38 | モノのこと | Comments(0)

ハレルヤ気分の蓋付きビアマグ

これからのシーズンにぴったりの蓋付きのビアマグです。
ありがたーくカワイイ絵柄が妙に立体的で、なんだかハレルヤ気分♪
うち呑みにいかがですか?
c0260295_20264547.jpg
SOLDOUT

日本ではビアマグと呼ばれる大きなサイズの焼き物ですが、ビールの本場ドイツでは「シュタインズ(Steins)」と呼ばれています。
Steinsとは、ドイツ語で直訳は石の意味。
本体がストーンウェアで出来ていることから、そう呼ばれているんですね。

「シュタインズ(Steins)」は1500年代半ばにライン川に沿って誕生し、その職人技とカラフルな装飾や絵柄の持つ意味合いから世界中で珍重され、特に19世紀後半から20世紀初頭にはアメリカなどに多く輸出されていました。

近年では、有名な芸術家の作品の複製を含むユニークなデザインなどが発売され、新たなコレクターを増やし続けているようです。
c0260295_20265155.jpg
さて、ではこちらの蓋付きのビアマグは?と言うと、ドイツのWEKARA(Wilhelm E. Krumeich aus Ransbach:1845 - 1978)社製のもの。
すでに自分のブランドを持っていたMarzi & RemyをOEMにして製造販売されていた事が底の番号(5614-21)から分かります。
正確な製造年代はわかりませんが、ほどよく古色がついていて、おそらく1960-70年代のものではないでしょうか。

絵柄はWEKARA社のあったミュンヘンの建物風景。
9月後半から10月初頭に行われるビールの祭典「オクトーバー・フェスタ」のために制作されていたようです。
聖書を持った天使が怖カワな感じで微笑ましいです。
c0260295_20265863.jpg
マグ本体の素材はストーンウェア、フタ部分はピューターで出来ています。
ストーンウェアは備前焼などと同様に、泡がきめ細かくビールが美味しく飲めるそうです。
ピューターもアルコールをまろやかにする作用があるようですよ。
c0260295_20265330.jpg
大きさは、最大幅約12.0cm(取手含む)、高さ約16.0cm(取手含む)。
意外と小ぶりなので、女性の方が持っても可愛らしい印象です。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
[PR]
by No_C | 2014-05-12 20:36 | モノのこと | Comments(0)

長い眠りから目覚めたインク瓶

発掘品の陶器製のインク壺。
長い眠りから目覚めてお披露目です。
c0260295_18292118.jpg
SOLDOUT

イギリス製の陶器のインク壺。
胴体部分についた小石や土の感じから発掘品だと思われます。
購入する際に1800年後半〜1900年初頭のものだと聞きましたが、もう少し古いかも。

やや口の大きい素朴な形と、茶色がかかったチャコールグレーの釉。
土の中で育まれた小石や砂とのコラボレーションが、ちょっとアートしてて何ともいい感じ。
釉が引きつったような部分もありますが、これが独特の味を出しています。
c0260295_18292370.jpg
サイズは、直径約4.6cm、高さ約7.0cmと小ぶりで、野花の一輪挿しが似合いそう。
口が大きく重心がしっかりしてるので、鉛筆立てなどにも使えます。
c0260295_18292519.jpg
底面に一部欠けなども見られますが、全体的に状態は良好。
c0260295_18292748.jpg
他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
[PR]
by No_C | 2014-04-05 18:31 | モノのこと | Comments(0)

CREIL ET MONTEREAU「LABRADOR」スープカップ

フランスのみならず、今日本で人気の「CREIL ET MONTEREAU(クレイユ・モントロー)」。
象牙がかった白いシリーズが一般的に知られていますが、こんな顔も持っていたんですね。
c0260295_1155367.jpg
【当店販売価格:21,000円】

クレイユ・エ・モントローとは イルドフランスのモントローの街で作られている陶器です。
フランスで最も古い窯と言われていて、その創立は1797年。
その後、合併・買収を繰り返し、幾度も名を変え、生産を続けていましたが、1955年には完全に閉窯してしまいました。

日本では「クレイユ・モントロー=白」のイメージが強いのですが、当時のヨーロッパの他の窯と同様に東洋の磁器を再現する事を目指していたせいか、実は絵付けの作品が数多く残されています。

しかし、今回ご紹介するスープカップ (たぶん...) は、かなり異質。
1800年代後半〜1900年前半に製造された「LABRADOR」のシリーズの内の一つですが、白いシリーズの持つ、繊細できめ細やかな肌にエッジの効いた均整の取れたフォルムとは真逆と言って良いような作品なのです。
c0260295_11553136.jpg
まず、肌は小麦色ともカフェオレ色とも取れる茶系色。土壁のような独特の貫入が全体に入っています。
そしてフォルムは丸みがあり、ぽってりとしたふくよかな形。厚みもあり、ずっしりした重みが手に伝わってきます。
にもかかわらず、全体にたっぷりとかかった透明釉が何とも艶かしく美しいのです。
c0260295_1155338.jpg
両者を比較するならば「貴婦人」と「田舎娘」。
白いシリーズの透き通るような繊細な美しさに対し、この商品は土とお日様の匂いをまとった素朴な健康美。けれども、内面から隠し切れない色気が溢れだしている感じです。

こんな表現をすると女性差別みたいに思われそうだけど、どちらも美しく、そして気高いですよね。
そして、こんな対極的な美しさを生み出せるのは、やはり伝統と技術を持つからこそです。
c0260295_11551957.jpg
ちなみにこちらの土色のLABRADORは、フランスのサイトを探してみてもほとんど出てこない、かなりレアな物。
なかなか出会えない品物なので、クレイユ・モントローのファンの方も、そうでない方もご興味があれば、早い者勝ちですよ。

サイズは、取っ手部分含んで幅約14.5cm、高さ約10.3cmと、たっぷりスープが入る大きさです。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
[PR]
by No_C | 2014-04-04 12:01 | モノのこと | Comments(0)