東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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骨董初心者向け?江戸中期の懸硯(船箪笥)

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今回ご紹介するのは、古くて味のある懸硯(かけすずり)。
SOLD OUT
小ぶりな船箪笥と言った方が分かりやすいでしょうか?

船箪笥は柳宗悦が提唱した名称で、
「世界中のどんな家具を引き合いに出されようと断じて恐れることはない。日本には船箪笥がある」と、柳宗悦はその剛健な機能美と日本の技術の生かされた金具(鉄の花)を用いた様式美を絶賛したそうです。

船箪笥には、帳簿・現金・印鑑・筆・硯などを納める懸硯(かけすずり)や帳箱・衣類を入れた大型の半櫃(はんがい)など数種の形があります。
この品はW188×D120×H138と、かなり小ぶりなことと、鍵がついていないことから、おそらく本来の目的のように、硯や筆などを運ぶために使われていたのでしょう。
蓋を開けると朱や墨の跡が見られます。

時代は江戸中期らしい簡素な様式で、上段が蝶番式の一枚の平蓋のついた硯箱と下部に一つの抽斗(引き出し)がついたもの。
金具も江戸後期になると大きく派手になっていくので、まさに江戸中期の面影がそのまま残っています。(懸硯の歴史についてはこちらを参照)
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↑目元涼し気で粋な男前風の面構え。

一目惚れで購入したのですが、見れば見るほどかわいらしく思えてきます。
何よりもこのなかなか見ない、使い勝手の良いサイズ感がたまりません。
このサイズなら、硯箱だけでなく、アクセサリーや裁縫箱などアイディア次第で何にでも使えそう。
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↑正面の顔にもだいぶ時代の味がついています。
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↑金具の装飾は基本的にシンプルで薄め。江戸中期ながらの素朴な作りがこの商品の肝。
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↑開いた姿もいいー。
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↑上部分と下の引き出しで収納力もバッチリ。造りがしっかりしているので、まだまだ使えます。

船箪笥は骨董好きには大変人気のあるアイテムですが、重くて場所をとるため部屋のインテリアの印象を決めがち。でもこの懸硯なら骨董上級者でなくても手軽に使えるし、シンプルな分だけどんなお部屋にも合いそうですよね。

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2013-01-10 13:55 | モノのこと | Comments(1)
Commented by フェラガモ バッグ at 2013-06-29 11:10 x
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。