東日本橋にあるオルタナティヴなショップです。時の枠を超えて愛着の持てる品々をご紹介します。        http://no-concept.net tel.03-5829-6113


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ダブルデッカーのチケットマシーン_イギリス1930’s

1930年代に実際にイギリスで使用されていた、TIM社の発券機。
秘蔵品の超レアモノですが、機械モノ好きにはたまらないアイテムです。
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【当店販売価格:90,000円】


ズッシリとした重み、渋みを増したアルミ本体、メカニカルなデザイン…。
一見すると何者かわからないですよね?

実はその正体は、イギリスのバスや鉄道の中で車掌さんが持っていた「チケットの発券機」。
時はまだ自動券売機などない時代。
当時はこんな重いものを車掌さんが持って、乗客一人ひとりにチケットを発券していました。
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↑こんな感じで肩から下げて使用。

このTIM社の発券機は1931年にLondon General Omnibus社が使用を開始し、その後広く普及したようです。
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↑エディンバラの写真。全員携帯してます。

ちなみに、こちらの商品は「モデル4」。
かなり初期のモデルだと思います。
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詳細な情報は得られなかったのですが、「モデル3」のマニュアルらしきものの載っているHPを発見したので、よろしければこちらをご参考ください。英語表記ですが、写真だけでも楽しめます。
イギリスでは熱狂的なコレクターの方がいるんですね。

紙もセットされていますが、使用できるかどうか判断できないので、あくまでもジャンクとお考えください。
ただ、インテリアとしては圧倒的な存在感を持っているので、自慢の一品になるのは間違いないと思います。
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大きさは、幅約23.5cm、奥行約19.0cm、高さ約10.0cm。
配線の長さは約90cmの牛革のショルダー・ストラップがついています

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてください。【MAP
通信販売をご希望の方は「N°CONCEPT.stores.jp」をご利用ください。
電話・メールでのご注文もお受けしています。
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by No_C | 2014-04-26 12:24 | モノのこと | Comments(0)

インダストリアル・ワークライト_LEVITON社

角度調整が可能なアメリカ製のヴィンテージ・ライトです。
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SOLDOUT

LEVITON社(正式名称:レビトンマニュファクチャリング·カンパニー·インク)は、1906年にロシアから移住したイジドール・レビトン氏によって設立されたアメリカの会社。
当初は真鍮のマントルピースの製造を行っていましたが、1910年にあのトーマス・エジソンの電灯用ランプソケットのネジを設計したことから、以来現在まで電気配線機器を作り続けています。
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LEVITON社のヴィンテージな照明器具はアメリカは元より日本でも人気ですが、中でも人気が高いのは工業用ランプ。
そして、こちらも、もちろんインダストリアル系。
縫製工場で使用されていたと思われる、ミシン用のライトです。

全長約64cmとコンパクトですが、二カ所の挟み込みの可動アームで照明角度の調整が可能なので、固定型のものに比べて使いやすいです。
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配線・差込プラグ交換済みですので、コンディションは非常に良好。
ソケット側面に付いたスイッチのON/OFFもスムーズだし、明かりもクリアです。
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一般的なE26口金が使用できるのも嬉しいですよね。
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大きさは全長約64.0cm。
ランプシェードは細身で長さ約14.0cm/幅約5.0cm。
配線の長さは約170cm。
設置は固定式で、ビス止めが必要です。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2014-04-25 11:46 | モノのこと | Comments(0)

実使用禁止!ワイルド系ブロートーチ _スウェーデン

ミッドセンチュリーのブロートーチ(火炎噴射器)。
ジャンクながらインダストリアルなデザインと素材感が秀逸!
ディスプレイにいかがですか?
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【当店販売価格:7,800円】

1950年-1964年の間に発売されたA.B.Max Sievert(マックス・シーベルト社)の化学実験用のブロートーチ(携帯バーナー)。
詳しい年代はわかりませんが、取っ手部分に麻布のような紐が巻きつけられた造りなどのディテールを見ると、初期のものではないかと思われます。

A.B.Max Sievert社は日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパでは歴史のある有名な会社。
特にブローランプは、A.B.Max Sievert社によって短期間に世界中へと普及されていきました。
プロパンガスの製品が有名なようですが、こちらのブローランプは液体燃料を使用するタイプ。
表記がすべて英語なので、イギリスへの輸出品だと思われます。
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使い方はコチラのyoutubeの映像を参考いただきたいのですが、見るからに危険な匂いがぷんぷんします。
古いものですし不具合があるかもしれませんので、あくまでも実使用はしないで下さい。

しかしジャンクながら、このルックス…なんてワイルドなんでしょう!
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こんがりとした小麦色に灼けた分厚い真鍮の肌、コンパクトでスタイリッシュなフォルム。幾つも刻まれたデザイン性の高いタトゥー(刻印)。
一方で、珍しい編み込まれた竹と麻紐のハンドルのディテールは繊細です。
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ジャンクだけど、飾るだけで絵になるお品です。
メンズアパレルなどのディスプレイにはぴったりです。

サイズ約幅21.0cm、横11.0cm、高さ14.5cm。

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2014-04-17 20:46 | モノのこと | Comments(0)

オブジェみたいなドイツ製のレタースケール

オランダで見つけた、ドイツ製のレタースケールです。
紛失してしまっていた皿の部分をレストアして出品しています。
その分、価格もリーズナブルです。
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【当店販売価格:5,800円】

こちらの商品は、オランダで見つけたものですが、目盛を見ると「GRAMM」とドイツ語表記なので、おそらくドイツ製。
塗装や材質の感じから見るとさほど古いものではなく、1960年前後のものではないかと思います。

スタイリッシュなフォルムに一目惚れでしたが、残念ながら上部のお皿が紛失しておりました。
長い間そのままにしていましたが、今回お皿にちょうど良いサイズのものを見つけたので、レストアして販売する事に。
違和感なく仕上がったと思います。
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古いものなので、多少の誤差はあると思いますが、試した感じでは十分に使用可能なコンディション。100gまで計量できます。
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50年以上経った製品でも、立派にその機能が生きているのはアナログならでは。デジタルでは考えられませんよね。

本体は薄いスチールを立体加工し、塗装した造りで、とても軽量。 
レタースケールと実際にご使用いただくのはもちろん、置いておくだけでも美しく、雰囲気作りのオブジェとしても優秀。
トラディショナルなのにモダンで、どんなお部屋にもマッチしそうです。
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サイズは、最大幅約16.8cm、高さ約19.0cm。
比較的小ぶりです。
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ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP
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by No_C | 2014-04-07 13:49 | モノのこと | Comments(0)

1930'sのカミソリ刃研ぎ器

スイスの会社「CV Heljestrand社」製のカミソリ刃研ぎ器ALLEGROモデルです。
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こちらは、スイスのCV Heljestrand会社が、パリにあった刃物店「Kindal」のために作ったもの。
(Kindalはまだ現存します。興味のある方はこちらを)
1901年にジレットが安全剃刀を発売し替刃が普及したこの時代の当時の人々は、昔ながらの革砥か、このような専用のカミソリ刃研ぎ器に刃を通して刃を研いで再利用していたそうです。

状態の良いものもまだ現存するようですが、こちらは既にサビもキズもある、かなりシャビーな代物。
実使用には不向きです。
ですが、その分シャープなデザインとメカニカルな雰囲気が際立ち、時代の空気と経年変化を感じさせます。
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サイズは、幅約15.0cm x奥行7.5cm x 高さ3.2cm。
あなたのコレクションに加えてみませんか?

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2013-08-08 16:01 | モノのこと | Comments(0)

知的なジャバラ:Pocket Kodak Jr.

1930年頃に作られた、本体が木製の上に革張りされたコダックのフォルディング式カメラ「Pocket Kodak Jr.」です。
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発売されたのは1930年前後。
こちらは店長が18年くらい前にイギリスへ旅行した時に入手したものです。

コンパクトなサイズ、時を超えて機能するフォルディング(折りたたみ)、全身が牛革に包まれた豪華な造り、メカニックで誠実そうなフェイス。
店長が一目惚れするのも納得です。

フィルムは120ロール形を使い、31/4x41/4インチの写真が撮影をすることができたそうですが、現在このフィルムは製造されていないため、実際に写真を撮影することはできません。
フィルムさえあれば現在も撮影可能なはずなのですが、残念!
でも、このフォルムはインテリアにしても十分すぎるほど美しいし、郷愁感の喚起やインダストリアルな雰囲気も抜群です。

個人的にはSLを思い起こさせる顔立ちと、フォルディングの機能が大好き。
なので、その機能を写真で再現してみますね。
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90H×165W×33D mm(突起物を含まない)の、シボ入り牛革に包まれたコンパクトな箱。
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裏もスッキリしたデザイン。
スライドをずらすとフィルム枚数が確認できるとか。
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表のノブを挽くと...パッカリ開いて、レンズと蛇腹が登場!
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正面から見るとSLが向かってくるような迫力。
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表面の「KODAK」のロゴ部分を手間に引くと、スタンドに。
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しっかりフォールドされて安定感もバッチリ。美しいです。
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横顔も知的な男前。

もしも120ロール形のフィルムを既にお持ちで実際に撮影されたい方がいましたら、他の方のサイトをまとめさせていただいたので、ご参考くださいね。
 ■http://www.cosmonet.org/camera/kodakjr.htm
 ■http://diary.awane-photo.com/2009/090619.htm
 ■マニュアル(英語)

80年以上前のものなので、表面や各所にキズやクスミはありますが、フォルディングはスムーズに行えますし、パーツもしっかり揃ってます。
インテリアまたはコレクタブルアイテムとしていかがですか?

ご興味のある方はぜひ実物を見にいらしてくださいね。【MAP】
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by No_C | 2013-07-14 20:54 | モノのこと | Comments(0)

愛称はミッキー:シグネット35

シグネット35は、アメリカのKODAK社が1951年~1958年に製造したコンパクトなカメラ。
ファッション誌やCMに使われるなど、時代を経て人気の高いカメラです。
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【アダプターリング、ポートラ・レンズ+1、レンズフードセット/当店販売価格:68,000円】

このカメラの大きな魅力の一つは、その端正で愛くるしいなデザイン。
掌サイズのコンパクトさと、左右対称の顔、アクセントカラーの赤がアメリカンデザインを良く表現していて、「ミッキーマウス」という愛称でも呼ばれるのも納得。
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↑上部もシンメトリー。

そして人気の理由はもう一つ。レンズにあるのです。
レンズ名の「エクター(Ektar)」というのは、コダックの最高峰のレンズだけに使われていた名前。
これだけでも、どんなにいいレンズかわかりますよね。

画面全体に高解像で、発色もコントラストも素晴らしく、コダックの技術を代表する名レンズとして昔から謳われ、現在も多くのカメラマニアに絶賛されています。

堅牢な金属製のボディは適度な重量でホールド感も◯。
露出ガイドも付いてるので、初心者でも使いやすくなっています。

付属品は、以下の三点。
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付属1)アダプターリング
    :KODAK SERIES V ADAPTER RING NO.22
付属2)ポートラ・レンズ+1(クローズアップ・レンズ)
    :KODAK SERIES V PORTRA LENS 1+
付属3)レンズフード
    :KODAK SERIES V LENS HOOD
なお、ご希望の方には別売で、専用革ケースを¥3,500でお分けします。

個人的にはミッキーマウスよりももっとロボ感(メカ感)な、ヤッターメカを思い起こすのですが、みなさんはどうですか?
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興味のある方は是非ご自身の目でお確かめください【MAP】
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by No_C | 2013-04-24 19:09 | モノのこと | Comments(0)

オリンパス・ペンFT登場!

前回、このブログでご紹介した「オリンパス・ペンFV」。
おかげさまでその後すぐにお客様にご購入いただきましたが、その後も熱烈なファンの方にブログにお越しいただいていますので、第二弾として今回は「FV」の上位機種である「FT」のご紹介です。
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【レンズ・フィルター・フード付セット/当店販売価格:48,000円】

前回のFVの紹介で概略を紹介させていただいていますので、今回は概略を省きますが、この「FT」は「FV」とほぼ同時期の1966年(昭和41年)に発売された、Fシリーズの中でも最上位機種にあたるもの。
「FV」に露出計がついたモデルですが、残念ながら露出計は機能していません(~_~;)。

レンズは、FズイコーAUTO Sで、焦点距離38mm、F値1.8。
それにUVフィルターとレンズフードがついています。
(ケース及び取説はついていません)
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50年近く前のカメラながら未だに高い人気の「オリンパス・ペンFシリーズ」。
多くの人がその魅力につかれ、今でも実際に愛用されています。
デジタルカメラの利便性と高性能とは一線を隠す、空気をも含めた「一瞬」の記録だからでしょうか?

プロカメラマンであり、今も「FT」を愛用される松本賢さんのサイトにFTで撮影した写真が紹介されていますので、その味を感じたい方、よろしければご覧になってください。

ご興味のある方はお店で商品をお確かめ下さい。【MAP】
お問い合わせもコチラでお待ちしています。

次回は「コダック・シグネット35」をご紹介する予定です。
カメラ好きの方、お楽しみに!!
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by No_C | 2013-04-22 20:04 | モノのこと | Comments(0)

憧れの「オリンパス・ペンFV」セット

低価格で小型軽量、しかも画質のよいカメラ…。
それが1959年に登場したオリンパス・ペンです。
世界初、そして世界で唯一のハーフサイズ一眼レフカメラ「オリンパス・ペンF」は、1963年(昭和38年)に登場し、『ハーフの女王』という愛称を持つ、 美しいデザインのカメラ。

「奇跡の小型化」といわれるほどコンパクトな本体に「ロータリ式フォーカルプレーンシャッター」をはじめ、ハーフサイズ一眼レフを実現可能とした設計者・米谷美久氏の天才的なアイディアと独創的なメカニズムが組み込まれています。

今回ご紹介する「オリンパス・ペン FV」は、ペンFシリーズの最後の機種であり、1967~68年の二年間のみ製造された、シリーズの中でも生産台数が最も少ない機種です。

ハーフカメラの頂点と言える「オリンパス・ペンF」は、フルマニュアル操作に機械式シャッターと、一眼レフとしても最高の作りをしていますが、3代目となる「オリンパス・ペン FV」は、「ペン FT」で改良された、セルフタイマー内蔵・一回巻き上げ・ボディの堅牢性の向上等の点を活かし、露出計のみを省いた廉価版モデルとして発売されました。
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↑ハーフ判レンズ交換式一眼レフセット(オリンパス・ペンFV + レンズF4-25mm + UVフィルター)
SOLD OUT

当初は廉価版として登場しましたが、今でも圧倒的な人気を誇っています。
その理由は、露出計を搭載していないため、年代物のカメラにありがちな露出計の不調による画質の低下やトラブルが少なく、安心して使えること。
そして、なんといっても、その独創的でシンプルな素晴らしいデザイン。
一眼レフでありながら軍艦部が平坦で、必要な機能のみをアイディアと工夫でコンパクトに収めた、とてもスマートな印象を受けます。
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↑セットの内訳は、本体、レンズ、フィルター、フード、三脚の5点。(フードとフィルターはセットで撮影しています)
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↑ボディも中身も頑丈。半世紀前のカメラとは思えないほどシンプルで美しい。
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↑ファインダーが見やすく、一眼レフを思う存分楽しめます。
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↑レンズ F4-25mm Olympus E.Zuiko Auto-W 1:4
f=25mm
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↑こちらもなかなか入手ko困難な専用フードとUVフィルタ
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↑三脚つきなので、上下左右に自在にカメラの向きを調整可能。

ペンFのデザインは、デジカメ全盛期の現在でも枯れることのない個性と美しさを持っています。
その時代最高の技術と空気を持ちながらも、時間を超えて人々を魅了する最高のカメラです。

撮った写真はすぐには見られないし、露出計も内蔵していないし、画質も新しいカメラには及ばないかもしれません。
フィルムだって入手するのは大変です。
でも、苦労して入手したフィルムを大切に、時間をかけて被写体を吟味し、露出や画角を調整しながら、一枚撮るごとにフィルムを巻き上げながら撮る。現像所に足を運んで、時間をかけて焼いてもらう。
これってすごく大切な一枚になりますよね?

デジカメのように「とりあえず撮っといて、要らないのは消せばいい」という考え方のカメラではありません。
ただ、手間と時間をかけながらあがってきた一枚の写真は、大切な宝物になるはずです。
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↑どこから見ても、どこで撮っても美しいカメラです。世代を問わず自慢出来ます!

もし、撮影がそんなにお好きじゃなくても、是非ご自分のお部屋の見える部分に飾ってみてください。
その秀逸でサスティナブルなデザインは、見ている間日常の忙しさを忘れさせてスローな気分に誘ってくれるでしょう。

当店では、他にも「オリンパス・ペンFT」や「コダック・シグネット35」や「ゾリキー10」「ゾルキー11」など、レアでデザイン性の高いフィルムカメラを揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店へいらっしゃって下さい。【MAP】

他にも味のある古道具を取り揃えていますので、ご興味のある方はぜひお店を見にいらしてくださいね。【MAP
online shopもぜひご利用ください。
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by No_C | 2013-01-16 17:11 | モノのこと | Comments(0)